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2013年5月の3件の記事

2013年5月30日 (木)

天草トライアスロン2013 2時間3分17秒の記録 Swim編

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<スタート前>

9時の第一ウェーブスタートと同時に腕のGPS時計をスタートし、ウェットスーツの袖に収めて、黄色キャップ集団の先頭で出番を待つ。第二ウェーブもスタートし、2つの魚群が前でバシャバシャ跳ねている。隣の、割と慣れた雰囲気の方に話しかけた。

8「コースロープ沿いって固まりますね、どう抜くのがいいんでしょう?」

慣れた方(推定)「ロープから少し離れれば間を抜けれそうですね」

ロープから5mくらいの中央寄りに位置した。

よく焼けた、トライアスロン大好きな雰囲気の方が、ニヤニヤしながら前に出て振り返り、叫ぶ。

好き者(断定)「ナントカカントカ、がんばるぞー、おーーー」

皆「おーーー」 (パチパチパチ)

10秒前、のコールでクラウンチングスタートの低い姿勢を取る。

おっと、スタート前の6分間を書いてしまった、タイトルを「2時間9分の記録」に変えないと。。

 

<スタート>

ホーンが鳴り、砂浜を3歩ダッシュ、ヒザ下の深さから海面へ飛び込む。この時間帯は、すり鉢状にすぐに深くなるから。干満の激しい有明海の、浅い浜。天草大会は例年、「大潮の満潮」に合わせて日程と時間が決められるそうだ。汐が引くとコースは全て干上がり、1.5kmビーチラン、になってしまう。

魚雷のように浮上し、先頭集団で数十cm先行したのを確認。周りが追いつくまでの間、余裕を持って見渡すことができる。左に2名、右に2名。右奥の大外にも少し。

近くの5名は横一列、牽制状態が少なくとも50m以上続く。誰が「自分より少し速いか」を見極め、その後に付いていこうとしている。

海の水泳=Open Water Swimming (OWSと呼ばれる)では、前泳者に付いて泳ぐ「ドラフティング」が基本戦術。水の抵抗を減らす流体力学上の理由によるもので、真後ろなら引っ張られた水に乗り、斜め後ろ(前泳者の腰あたり)なら前泳者の作る波に乗る。それぞれに物理的原理は異なる。後者の場合は前泳者のスピードを減衰させる作用があり、やり過ぎはマナー違反ともいえる。もし自分がそうされたら、下がって逆の位置につくか、振り切るか、だ。

後ろから抜く気配があれば、キックを強めに打って推進力を強めると同時に、泡で牽制のメッセージを発する。ま実際はエイジレースで本当に速い人が第二列でスタートを待つことはないので、その必要は殆どないのだが。

推定100m以上が過ぎて、オーバーペースなのが下がってゆく。左の1人目、大外の大柄な1人が、どうやら速い。どちらに付くか? 勢いが大外が勝ると判断し、3mくらい右に斜行して、斜め後ろに位置する。しかし30mくらいで彼のペースが少し落ち、左のリードが確定してきたので、再び左に数m斜行してほぼ真後ろに付く。彼の足先から僕の伸ばした手まで30cm前後くらいか。僕は時折少し左右にズレて、水中前方の視界も確保。

推定200〜300mで、僕ら2人が完全に抜けたようだ。黄色キャップは海面で最も目立つ色で、ヘッドアップして海面を見ると、その前に誰もいないのがよくわかる。

 

<1周目の巡航>

こんな先頭でのレース展開は初めて。しかも、いつもより明らかに余裕がある。

この3週間のスイム急成長が効いている。これまでのような推進力のムラがなくなり、手の入水からフィニッシュまで恒常的な推進力を得ている感触。特に入水直後からの駆動力を感じる。エンジンが前輪に新設されたようなものだ。この感覚は、1月前に少しだけ感じ、直前5日間で急浮上したもの。「まにあった」。

体幹の上下左右のブレも感じない。これは抵抗減少に直結し、周りもよく見える。これだけ周囲を観察できたのも初めてだ。

370mの片道を短く感じた。折り返す頃には3分前スタート組を次々抜かし始める。天草では中央ロープ沿いに密集しやすく、折り返しはとりわけ密集する。といっても前泳者が抜かしてくれて、その後を、というかその足の泡の後を追ってゆくだけだが。

OWSの最大の課題は方向確認。ただ天草では中央コースロープさえ見ていれば、まず間違わない。普通に左呼吸を続けていればOK。ただ今回は、前の足を水中で見ているのが一番。太陽を避けるために、復路は右呼吸とする。

時折ヘッドアップして確認するが、前泳者は的確だ。綺麗な脱力した2キックで、ストロークのテンポも良い。比較的小柄な袖なしウェット。巧さが乗り移ってくる気もする。追い越しが詰まっている時には、平泳ぎも使って脱力して前方確認しながら間を抜けていることが判る。

一方、僕には余裕があり、「最高のマナー」であれば、先頭交代して引っ張ってあげるべきだ。その方がお互いのタイムも上がるだろう。

ただ、元々OWSを苦手とする僕が、ちょっと調子がいいからって、イキナリ無理するのはリスクもある。それに今回は、勝負に徹底するレース。ここでセーブしてBike勝負する戦術をイメージさせてもらった。

 

<2周目>

1周して砂浜に上がる。後続は20m以内には見えない。再飛び込み。少しペースが上がった気がするけど、対応できている。本当はこの前後で一度前に出れたら良かったかな。2周めの往路は少し長く感じたが、動きが完全にルーティン化してるので、当然だろう。

復路に入り、さらにペースップされる。掻きの後半をしっかり押すことで、1ストロークの長さを伸ばして対応できた。この泳ぎは良く伸びることを発見。後輪駆動側のエンジンが何割か馬力アップした感じ。

始めからこの動きができるようになれば、もっと速く泳げるだろう。レース中のそんな発見は、レベルを上げてゆくために大きく作用する事が多い。これは良いレースになりそうだ。

砂浜が見えてくる。ここまで来たら、前に出て順位を上げるのは「ネズミ年」のやることのようでえげつない気がして、そのまま後ろでSwimフィニッシュ。

 

<トランジション>

前泳者は浅瀬を3mくらい走るが、僕はギリギリの浅さまでダイブして脚を休める。ただ、天草のトランジションは短く、早く立ち上がってウェットを脱ぎ始めるのが正解だった気がする。でもすぐに上半身を脱げた。

コース上にシャワーがある。初めて気付いた=確認モレだ、細かいが。。止まって全部脱ぐことにする。暑いレースでは、その場で体温を下げるのみならず、塩を落として放熱効率を上げるメリットがある。脚にウェットが無い方がダッシュも速い。なにより、気持ちいい!

腰を下ろすが、勢いで、シャワーの強い位置から1mくらい先に着地。戻る気がせず、そのまま脱ぎ始めるが、せっかくシャワーで止まったんだから、戻っても良かったか。片脚を手で外し、もう片方を脱ぐのに手間取る。計どうだろ、15秒は余計にかかったかな? 立ったまま脚で踏んづけるのが正解だったかも。

この間に前の人は先行してるに違いない、と焦りながら(実際は彼より先にバイクスタートしていた模様)、自分のバイク置き場までダッシュ。途中、「602」のバイクラックに黒いサーベロが残っているのを確認。今回のマッチレースの相手に先行しているということだ。

 

<振り返り>

結果としていえば、最後100mをダッシュして8秒上げればSwim順位は5位まで上げられた。さらに、1周目後半から先頭交代ができれば、21分台半ばくらい出せたかもしれない。まあ、今回の勝ちに拘る戦術としては妥当解だったろう。

ずーっと付かせてもらってた前泳者は、45−49歳で2位のクボコージさん。公式記録から明らか。http://www.jtu.or.jp/news/2013/pdf/13amakusa_age.pdf
スタート時に一時付いた大外の大柄な泳者は、同年代2位の最強ライバル、ノナカさんであるようだ。http://knonchan.exblog.jp/20505270/
(続く)

2013年5月28日 (火)

天草トライアスロン2013、初の総合優勝で長嶋茂雄杯を獲得。

ちょうど3年前の5月27日頃に藤沢市民プールの回数券を2,500円で買い、段ボールから20年前のAsicsランシューズを取り出して、始まったハッタリ君の3年間のトライアスロン挑戦。 https://masujiro.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-2608.html

当時「一度、年代別の表彰台の隅っこに滑り込めたらいいな」とは思っていたけど、年齢関係ない総合上位の人達は別世界だと思っていた。でも2011年に総合表彰台の端に入り込み、2012年は一時単独トップとか総合2位ゴールとかするうちに、一度だけでもやってみたいと思うようになった総合優勝というものを、国内最古級の29年の伝統を持ち、長嶋茂雄杯という国民的な栄誉のオコボレまで授かる天草国際トライアスロン大会で、実現する。
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年齢を10進法でブツ切りにした表彰台ではなく、今ここにいる545人の中で一番前を走り、そして一番速くゴールに到達した、という圧倒的な現実、に辿り着いた。極限の肉体酷使の最後に。
 
<記録>
Goal2:03:17 Swim22:15(8位) Bike1:03:32(7) T2通過1:25:47(2) Run37:30(2) <参加545名>
 
3種目を続けるトライアスロンの競技特性を活かせた勝ち方。総合2-3位にBike+Runで負け、4位にBike、5位にSwim+Bike(=T2通過)で負けている。
 
この2~5位は全て九州勢だ。雄大な自然が広がる地、ランスの育ったアメリカ中西部のようなものだろうか。充実したBikeトレーニングを楽しくできそうで、羨ましい。ただ一方で、プールが遠かったり、あるいはBikeに時間かけ過ぎてしまったり、とかってアリガチだ。そんな環境要因への対応は、マラソンとかに無い、トライアスロン独特の要素なのかもしれない。
 
で僕は、Swimの苦手克服が「間に合った」のが、直接の勝因。おかげでBike強者を相手にSwimで2分前後の貯金を獲得。3−5位はスタートが3−6分遅いのでレース中に認識していなかったけど、プロ・トライアスリートをも上回るラン歴を持つ2位のノナカさん相手にギリギリ最低限レースとして成立する形にもっていくことができた。
それに、Bikeで先頭を気持よく独走し続けることができたのは、単純に気持ち良い!(=タイム上はちょっと不利だが)
 
そして最後は、坂も多いタフなRun勝負。Run記録だけみると、この7年の優勝者の中で最も遅い。でも今回1位と同タイムの2位。最高気温31℃で熱中症リタイアも出た。伸びないコンディションだった、てことにしとく。九州勢は暑さに強いだろうが、僕も強い。
 
レース詳細は、後でちょこちょこ書き足していこう。
・・・
 
天草は例年ハイレベルで、この2年の優勝2時間0分台だ。今回は2分台以内の記録を持つ4選手が出ていないとか、運も絡みあっての結果。この7年では4番目の優勝記録、そう悪くもないけど。(条件は毎年違うので参考程度だけど)
 
JTU年間ランキングでは、唯一の年代別2ポイント加算が付く重要大会なので、年代3連覇に決定的となりうる1勝。
この2ポイントのために、初めて飛行機に自転車を積み、9時間かけて参加したんだもんねー! 過去3年は「とれたらラッキー」、今年は「取りにいく」という目標を持ち、達成したんだ。
 
総合ランキングでも2位に浮上。ただ、ここで戦い続けるには、天草を2%速いタイムで走る人達=パワー基準ではそれ以上か=との力の差が立ちはだかる。それをどう受け止めるかは、今は考えない、笑

2013年5月15日 (水)

横浜トライアスロン2013、過去最悪の総合11位、だけど

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表彰式前(撮影:ホシさん奥様, 2013)

横浜トライアスロン2013、直前まで好調なつもりだったが、過去最悪の総合11位(完走808名)。年代別も2位(参加約200名)。

横浜の3年間の順位は、総合7-8-11、Swim36-19-44、Bike13-20-10、Run9-10-17。年々速くなってるはず、なのだが、この大会だけは悪化傾向。。

短期的要因として、今回はバイオリズムの谷間にハマった面があり、それが特に、技術に影響して、本来の動きが出来て無い気がする。
 
「練習できてなくても速い人」って居るのだけど(今回のクラウチさんとか、ニシさんも)、彼らは、ベストな動きが身体に染み付いているんだと思う。対して僕は、日々試行錯誤しながら改善を積み上げ、やっとこ成績を上げてきた鈍な人間なので、すぐに動きを忘れしまうんだろう。
 
反省の対象を、より長い時間に伸ばすと、「実戦感覚」ってテーマになるだろうか。一人でトレーニングしてると、「良いレースが出来た時のトレーニング法」を繰り返しがちなわけだ。成功体験という奴で、それをすることで脳の報酬回路が喜ぶ仕組みができあがっているから。
問題は、その良いレースを支える土台、を忘れがちなのだ。僕のベストレースは去年9月の伊良湖→村上の2週間。その4週くらい前から良質なトレーニングを積めたのだが、その土台には、バイクを独走してランが潰れた昨4月の館山、結果の出ない6月2連戦、など反省の多い実戦があり、その中で身体が出来ていったって過程がある。今回、結果的に、過去の良い記憶だけを手繰り寄せて鍛えようとして、外した面もあるかな。
 
そんな振り返りをさせてくれるもの、それが実戦感覚。
 
レースの記録

準備)

金土と身体が動かず、土曜に受付とバイク預託で荷物運んで歩いた程度。
ここで反省は2つ。1,木曜に少し動きすぎた。2,とはいえ疲労蓄積って時は必ずあるので、それ用の対応が必要なのだが、出来なかった。
今回だと当日朝のアップを丁寧にして、身体に「正しい動きを思い出させる」ことが必要だったと反省するのは、冒頭書いた通り。
 
また前日、雨の中をバイク預託したが、カバー不十分で、当日朝に注油などの再チェックに時間がかかる。その分、試泳ができず、スイムの乱れに繋がる(正しいカバー方法が判ったので、今後の経験にはなったが。前輪を外す、オートバイ用の大きなカバーを被せる、安全ピンで下三箇所止める、、)

Swim)

プールでは過去最速だったのに、、、問題は海対策だ。いつも練習してるプールで僕より遅いらしい方(レース後たまたま挨拶した方に「時々プールでご一緒して、抜かれてます」と言われた!!)が、今日のレースで1分近く速かったのは、海問題の大きさを示す。脇うしろの筋肉がいつもより大幅に疲労、バランス悪い!

Transit1)

どうやら、いつものスピードが無かったようだ。さっと脱いで、400mダッシュを決めるべきだ。10秒くらいSwimアップが遅いニシさんにバイクでは途中まで先行されていた。
あと、走る途中でゴーグル落とした。シャワーが無い場合、ゴーグルは付けたまま走るのが速い。

Bike)

1か月前に納車されたばかりの初TTバイクを投入。短期間だが、十分に慣らしたはずだ(=お陰でラン走りこみ不足)。
しかし、スピードが乗らない感じ。時速40kmからスピードを乗せてく体幹で走る感触が無い。あるいは水泳の疲労か?
40歳以上の組はコースに女性や高齢の方が残っていて、コーナーを攻め切れない面はある。またコース上の平均速度は、直線のスピードにも影響する。30kmhを抜くより、35kmhを抜く方が、スピードは明らかに上がるから。
 
GPSの走行記録を見ると、25〜35kmhの低速域区間が結構多い(Uターン以外)。本来Uターン以外は38kmhで回れるコースだと思うのだけど。結果5km平均ラップは最速38.4kmh。
 
2週目にニシさんを抜き、3周目かにホームセンター前でフクモトさんを発見、距離差1.2kmくらい。周回ごとに少しだけ詰めるが、最後も7−800m差を残してしまった。
 
その伸びない40歳以上に限れば、バイク部門は4秒差で2位、トランジットで腹筋を攣ってた時間を含むので、実質1位と思い込んでおくかwwとはいえ1時間後スタートの40未満組とのタイム差が大きすぎる。それに館山も似た状況になるし。
 
ボトルはDHバーに挟んだ650ml、2周目に全部飲み干す。その後ノドの乾きを感じなかったから必要量は割と確保できたようだが、それが腹筋痙攣を呼んだ。次回は2本必要。
 

も~1個。

ボトルが 常 時 ブ レ ー キ 化していた疑惑ww

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途中で異音に気付いて、なんとかずらしたつもりだが。。

影響は如何に??

Transit2)

バイクを掛ける時、腹筋を攣る。初めてた。屈んだ姿勢がとれず、背中を反らしながら10秒くらい?落ち着かせ、履く予定だった靴下は履かずに、靴紐も締め切れずに(ゴム紐+スライド器具ですぐに出来るのだが)、ジェル2本を持って(いつもは1本)、走りだす。

Run)

タイム差を1分半と見積もり、1km3:30から上げてゆくイメージで突っ込む。2.5kmを3:35ペースで維持するが、おそらく余計な力が入り、走り込み不十分な脚を誤魔化せなくなった。。バイクで脚部を必要以上に使う(=体幹を使えてない)走り方をしたかもしれない。
ペースは3:50から3:59にまで落ちた。残り3kmで、腕を振り直して、ムリにペースを上げると、少し上がった。結局、同年代のフクモトさんとの差は3分56秒に広がり、ホシさんの追撃は23秒差で逃げ切った。この展開では、2位を守った自分を褒めてあげてもいいかな。

・・・

レース後、当日も疲労感はあまりなく、その後1-2日、普段あまり疲労しないマイナー筋肉に軽い痛みが出た程度。逆に、酷使すべきメジャー筋肉がフレッシュだ。そのこと自体が動きの乱れを物語るかな?

大事なのは「次の13日間で、何をどう修正すれば、どうなれるか」

全体に、スピード域は去年より上がっているはず。持久力レベルでの調整を試みる。

  • Swim)プールでの泳ぎの改善を、海に応用させるイメージで、技術力改善を。海の重さに負けない「体幹発動パワーで腕をブン回す」動きに慣らす。10日間の濃縮進化を試みる。
  • Bike)固定ローラーに乗せて、平地直線走向けのポジションとフォームを固める。コース状況のせいで伸びなかったのか、実力不足なのか、次戦で明らかになるだろう、笑
  • Run)3〜5km走での高効率フォームの改善。動きを身体に慣らさせること。

レース2週前に体力レベルを上げようとするのは危険だが、技術を上げるのには十分。しかも、レースという最高の刺激が入っている。ここがバイオリズムの谷間だとすれば、2週後なら合わせやすいし。

・・・

なんて反省は反省として。

でもまとめると、冒頭、表彰式前の写真の通り!

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・・・
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