賞を頂きに、長良川トライアスロンへ。
調子に乗って8/1、長良川トライアスロンに直前申込。
目的は表彰台。
目指す道標であるところの目標ではなくて、獲物として持ち帰ることが予定された目的、である。入賞の男子上位6名+さらに30代男子3名 〜総合10−15位あたり〜に滑り込んで賞品を持ち帰るのだ。
(参加費には見合わない。。その目的なら道路工事のバイトするね)
JTU年代別ランキングポイント獲得(35−39才5位以内)は当然だが、しょせん1次元の数字/せいぜい2次元の紙の上のことなので、3次元の台に上がる。
参加人数は少なめだが上位陣はそう減らない。プロ選手も関西の大学生も同カテゴリに入る。楽になることは無い。
けども、蒲郡のフィジカルを維持できれば、経験フィードバック+道具増強分、ジャンプしちゃう。Swim25分+Bike70分+Run40分=2:15:00。さらにもう1-2分削れるか?(その辺りに壁があるだろなー。もっと前か?)
その先が表彰台か、ランキング表の紙の上どまりか?
それはサイコロ振ってのお楽しみ!
まー、それにしてはトレーニング不足であるのは自覚しておるのだが、、
やはりレースたるもの勝負ラインに乗っかってみて「あ"ーーー勝利が遠くにーーー」と奈落へ引き込まれてみるの、まあ良いもんだろな。
トレーニング開始10週でここまでイケる自分の事はとりあえず褒めてあげる。
先週は身体のキレ過去最高!なのに十分な準備時間は取れない(と言いながら片瀬海岸で2度泳いでしまった。どこが不十分だっ)
前後の仕事は珍しくタフで、レース後もトンボ帰りで仕事復帰を覚悟してたが、どうやら避けられたようだ。ラッキー、レース後はのんびりしたいしねー。ほんの先延ばしだけど。
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