新しい自転車では、まず転んでおく
流行の自転車通勤。
私もやります!真夏を前に!!
→1ヶ月後の追記・・・ KUOTA KEBELのブルー、買いました!フレームから組んでも夏のセール?でFP3にお釣りが来て、そして何者にもない独特の存在感!
→2ヵ月後の追記・・・ https://masujiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/3010_18af.html
・・・現実的選択として、乗り慣れたSPECIALIZEDのクロスバイクを実家から持っていくことにする。
とはいえ、本格感も味わいたいことから、専用靴+ペダルのセット(SPD)を装着することにした。
車の通らない田舎道を試走してみると・・・
速い★★★足にエンジンがついたかのようだ
ペダルとは、上から下に踏む【↓↑↓↑】ものだったのが、ペダルと靴が吸い付いて、回転【○○○○】として、しかもフルタイムで力を伝えられるので、運動効率が全然違う。
デメリットは、勝間氏もやらかしてる立ちゴケ。
転ばないためには、まず最初に転んでおくことだ。
着脱の練習程度では、緊急時に通用しない。
細かい回転、急ブレーキ(もちろん低速で)・・・と限界を試す。
二度転んだ。
その感覚は忘れないから、いやがおうでも余裕を持った操縦になる。
飛ばすべき時には、それを補って余りあるスピードを出せる。
・・・
次は汗落とし&休息用のスポーツクラブの手配。
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