カテゴリー「都心の自転車通勤」の15件の記事

2009年2月14日 (土)

運動不足の方へ

自転車通勤やめてみて、驚いたことがある。

電車は、ただ座ってるだけで、移動してくれるのだ!
すごい! 寝てても目的地に着くのだ!
感動だ!

 

暴食もやめたので、体脂肪13%+脂肪量8kg台はキープ。
替わりに始めた階段ダッシュと昼休み15分水泳のおかげで筋肉量は1.5kg増えた。

 

で、100m個人メドレーを計ってみたら、2日目に1分29秒(水中スタート)

25mを6~10本、毎日泳法を変えてパワーアップ&フォーム改善をすれば、25mのタイムが各1~2秒速くなるかな。その過程で心拍系も強くなれば-2~3秒、さらに飛び込みで-1、カットできる。

1分10秒台突入の日も近い!
そしたら水泳引退しよう。

でも、痩せたい方、そこまでする必要ないです。
ベストセラー「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」の著者にして超イケメン爽やかナイスガイ、山本ケイイチ氏の方法を試そう。
http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/int/49/07.shtml

  1. 寝る時間を決める
  2. 次に、朝起きる時間を決める
  3. 食事時間を決める ~ お勧めするのは、1日4回の食事
  4. 日常的な運動 ~ 一駅歩く、エスカレーターに乗らずに階段を上る
  5. 最後に、筋トレ

無理ないでしょう?

階段を使うようになって気づくのは、エレベーターも、エスカレータも、別に速くはない、ということ(※私のスピードとの比較)。エスカレータの左側歩行なんて気休めでしかない。階段のがよっぽど速い。
その割に、階段を使う人は、とても少ない。
それから、運動不足、という言う人は多い。

足りないのは、運動以前に、あなたの・・・。

おっと、もう24時、もう寝なきゃ!

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2008年11月17日 (月)

ある晩秋の金曜、都心を自転車で35km

自転車が楽しいのは、まるで僕が「その街に住んでいる」かのような錯覚を味わえることだ。

だから僕は旅行先では、まずレンタサイクルを探す。
そして都内では走る、走る!!

暖かく晴れた金曜日、朝は午前休で築地へ、午後は渋谷で勤務、夜新宿でディープな会談。

自転車通勤ならではの絶好のサイクリング日和だ。

迷い道クネクネ、軽く35kmは走った。

普通なら

「築地&新宿へ寄り道×往復×190円=760円余計にかかりました」

で終わるところ。つまり、東京という街を、

「点と点のつながり、その結果発生するコスト」

により解釈しているわけだ。一次元&コスト削減の世界だ。

 

今や時代は、そんなもので満足しやしない。

自転車は、東京という街を、自由な線を描ける二次元の世界に変える。しかも、風景が見えて、音が聴こえて、匂いも分かる。スピードは思うがまま、興味があったらどこでも止められる。

リアルな東京を実感することができる。

 

東京という街の美しさを体感するのに、例えば1億超の純資産があれば、そう難しくは無いかな? いや、もっと要るかな? (この問いに、限界は無い・・・)

でも、5万円超(これより安くはならない)のクロスバイク1つで、それは簡単だ。

 

それを知った今、オフィスから普通に見る夕陽、

0811141618

なかなか良いものに見える。

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2008年10月12日 (日)

自転車通勤の疲労を回復する僕の方法

秋、スーツで自転車に乗る男に何人もすれ違う朝。

僕は最高45km/h(亡きKUOTAだったら軽く50kmオーバーだった・・・)、平均20km/h(これはKUOTAでも変わんない都心・・・) で10kmちょっと走ると短パンでも汗だくでジムに駆け込むのは変わらないが・・・ 真夏の『30分間サウナ』とは別の気持ちよさがある秋。

痩せないようにがんばって食べ続けたおかげで、体脂肪率15%、タンパク率21%と、痩せずに済んだ。食欲に飽かせて食べ続けた自分を褒めてあげたい!

 

自転車通勤に関心ある人の不安は、

  1. 疲労
  2. 事故
  3. 汗とスーツ
  4. 排気ガス

あたりだろうか。

 

まずは疲労対策★僕の方法は、これだ!

 

1.疲労しない!
そもそも、疲れなきゃいいんだ。
回転数(ケイデンス)を計れるスピードメーターを付け、最高効率といわれる毎分90回転をキープする(=基礎知識)。これ、結構速く回さないといけないので、ギアは常に軽めになる。ツール7連覇のランス・アームストロングが導入したピッチ走法だ。これを徹底すれば、疲労度は全然違う。
素人は重いギアを踏んでスピードを出して満足しがちだが、これは自己満足、非科学的な疲労走法にすぎない。

→ といいつつ長距離アスリートな私はあえて体力の限界を攻めます。

で、その疲れをどうするか? そこで・・・

 

2.眠る!
疲れたら、寝ろ。
人間が動物である以上、これに優る真理は存在しないはずだ。
だから、毎日、必ず寝られる場所を確保しておくことをオススメする。

僕は、会社から数十m以内に、よく使うのだけで5つのネグラを確保していた。
①②ミニ公園のベンチみたいなところ、よく使ったのが2箇所
③排水溝の上の2m四方の大きな金網(=ときどき通行人にウケた・・・でも、あたりで最も清潔感があった、まさに穴場)
④非常階段の最上階
⑤ジム。近いので毎日15分睡眠に駆け込める。しかもジム代は、毎日行くから一回あたりスタバと同じくらい!などなど、だ。

数分間でも、眠れば、違う。そのために、無印の400円のアイマスクをポケットに常備。瞼からでも光が入ると脳は興奮して休めないのだ。

 
3.栄養補給!

黒酢と糖分を一緒に採ると疲労が消えるらしい。
で、105円の紙パック100%ジュースにミツカン玄米黒酢を混ぜて飲み始めてみた。
これは効きます。ガツンと来ます。
アップルなら意外とさわやかでオススメ、オレンジはキリっと来ます。グレープフルーツは酸っぱ過ぎ。

 

4.筋肉クールダウン!
朝のジム、汗を落とすだけではもったいない。ストレッチで筋肉を伸ばすのは必須。サウナで冷水シャワーを混ぜながらできればベスト。時間があれば軽く水泳も。そしてジャグジーにゆっくり入って疲労物質を流す
・・・贅沢な時間です。こんだけで1日中、脳内麻薬回り続けます。毎日トリップできます。ジム代月1.5万でも、昼寝とあわせて月に40回以上通って、ラリってるわけです。実は超安い!T麻な大学生もSな芸能人も、K務所に自転車通勤すれば更正まちがいなし♪ 

 

5.最後は精神力!
自転車に乗るからには、史上最強、前人未踏、空前絶後のランス・アームストロングを知るべきだ。しかも、37歳にしてカムバックするという!

彼の自伝、ただマイヨ・ジョーヌのためでなく (講談社文庫) いまさらながら読んでます。

すごいです。圧倒されます。

 

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2008年8月 3日 (日)

都心を気持ちよく、最高効率で通勤するなら・・・

都心の自転車通勤を始めて3週間。

走行距離はメーターを設定してから220km。たぶんその前に100kmくらい。ツールドフランス2日分に満たないが・・・

最初の2週間、栄養と休養に注意して体を作ると、3週目には体ができていて、5時起き→22時帰宅なんてハードスケジュールでも平気。

4日連続で走るとさすがに足に来るが、それでも上り坂ではツールドフランス山岳ステージの映像が頭をよぎってしまい・・・やめときゃいいのに時速20kmで駆け上がる。で1日休めばもう回復。

日々の関心は、水と栄養を補給し続けること。でないとやせちゃう。メタボとかダイエットとか、どこの世界の話だろう???

 

快適ルートも、ほぼ確定。

こちら↓↓↓をクリックすると、再生[>]できます。

(文句を言いつつ使い倒すALPSLAB・・・ファンだからこそうるさいんです)

 

意外と車が少ないのは、ガソリン高騰後に始めたこともあるだろう。 (2倍になったくらいで止めるということは、その程度の必要性しかなかった、ということだ)

自転車は地球上で最も移動効率が高い。それで空車タクシーの脇を走り抜けていると、タクシーという移動手段の、一人の人間をサーバントとして拘束しながら1トン以上の鉄のカタマリを動かさないと機能しない、という非効率さが目についてしまう。

トラックとか物流系は、本当に必要なものなので非効率感はなくて、ただ、避けるのみ。こちらから謙虚にアタマを下げれば、向こうから距離を取っていただけます。

・・・いや、タクシーにも尊敬の念を持たないと。。(7/21記事参照) 

 

自転車の世界で高級車の最低条件とは、とにかく移動効率が高いこと。

ただの三角形の骨組みが、相反する振動吸収性と反応性を決まる。もちろんデザインも。(イタリア・スペイン系の文句ない美しさにアングロサクソン系は機能美で対抗している)

ホイールは、ベアリングの転がりを決める。

そして、SHIMANOの部品セット(ペダル、ブレーキ、シフト・・・)は、人間がカチャカチャギシギシ操作した力なり指令なりを本体に伝えるインターフェースなので、操作性を決める。今検討しているセットは、それだけで、今のクロスバイクが買えそうな勢いの値段だ。

軽さは、全てに共通するテーマ。

この効率性の世界、私は好き。

それを最近では、エコ、とも言うようだ。

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2008年7月21日 (月)

都心の自転車通勤、3原則

通勤に限らず、都心サイクリングの3原則は・・・

  1. 離れる
  2. 目立つ
  3. 謙虚

1.車は近いほど排気ガスがキツい。混んだ時は車道と歩道の距離だけで全然違う。そして歩行者は時に挙動不審だ。だから車が少ない朝は、大きな道の車道をノンストップで走りぬくのが、一番効率的&安全。ときどき車が多いところでも、自転車可の広い歩道が必ずあり、早朝は歩行者もあまりいないので、安全に通れる。

2.前後に強力LEDを複数点滅させるのは必須。特に後ろの赤LED6連装ランダム点灯と、時々のアイコンタクトとで、後門のオオカミはヒツジ化できる。

3.そして何よりも。 「気持ちよく走らせていただいております、ありがとうございます」 と、礼の意識とともにあること。クルマやヒトを敵視し毒づいて走り狂ってると、自転車を敵視するクルマを呼び込むもんだ。

 

交通安全のお守りは、神様仏様が勝手に自分を守ってくれるためにあるんじゃない。

自分が仏の教えを守ることで敵がなくなるから、必然として守られる、その遵奉の意識の誓いとして持つものだろう。

(いいこといった!)

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「ON」なアタマをキープし続けるために

自転車通勤は、朝から自分を「ON」にしてくれる。

汗と疲労はジムで落として、仕事場に持ち越すのは、脳内快楽物質と、チャレンジ精神だけだ。

超売れっ子の勝間和代さんが多忙な中、自転車にこだわる理由がわかる。高度な知的生産には、時間の投入量=正しくは「オフィスで机に張り付いている時間」=はそんなに関係ない。「ON」なアタマをキープし続けるためには、仕掛けが必要なのだ。

 

朝のルートを起こしてみる。

このALPSLAB、自動的に道に沿ってルート設定し、距離と標高を教えてくれる。自動再生させるとちょっとおもしろい。。あと近くの名所の写真(これも投稿?)のスライドショーもついてる。運営はYahooだが名乗ってないのは、ビジネス臭を抑えるためだろうか?

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2008年7月13日 (日)

始めた事には決着をつけなきゃいけない・・・ お台場BBQ編

お台場でバーベキュー。
絶好のサイクリングロードだ♪

後楽園を見下ろす坂を下り、車の少ない日曜の白山通りを南下。
途中で水道橋のジムで軽く水浴び&給水してリフレッシュ。
すぐ皇居脇へ。車を止めて自転車に開放されているから、すごく気持ちいい。
周りは20~30万円以上する高級ロードレーサーがうようよ。思わず高級車の後ろを追っかけてると、今日の最高速度39.9kmを出していた。セーブしていたつもりだけど。

有楽町駅~銀座ど真ん中~歌舞伎座前~を過ぎ、晴海、豊洲の大きな橋を渡り、広い広い臨海副都心へ。

 

最高★★★★★

 

「帰りはちょっと道を変えて、またジムに寄ってクールダウンしこう、
飲んでるよりずっと気持ちいい!」

 

・・・こんな風に、いろんなことを始めるのは、結構簡単だ。勢いだけで、結構いける。

しかし、それを続け通すのは、簡単じゃあない。


・・・で、私のロードはどうなったか?


ちょっと乾杯したスパークリングワインの美味しいこと!(あたりまえだ)

「美味いからいいや、自転車は袋に入れて電車で担いでこう(=輪行といって認められている)」
と、飲酒路線に変更。

 

こうして、自分で始めた事には、自分で決着をつけなきゃいけない。

 

ちょっとした脱水状態で飲んだわけで、体に水がいきわたりきっていないので、休憩のために2次会で水をがぶがぶ飲むけど、やっぱりいきわたらない。

 

予想外に回復しないまま遅くなり、ちょっと手を抜いた、しかし微妙に周囲に配慮してハンドルを変に回したままの、中途半端な輪行へ。

重い・・・
重量ではなく、アンバランスな重心のせいだ。
ゆりかもめ→新橋駅の乗り継ぎが苦しい。。
階段でオッサンが同情する。「自転車?大変だねえ」
ああそうですとも見ての通りです。
始めた事には決着をつけなきゃいけないんです。

 

なんとか駅を出た。
あとは前輪をはめて、ブレーキワイヤーをひっかけるだけだ、これで楽になれる!
ことはなく・・・・ 
常時ブレーキ状態になってしまった。。。。
間違いなく無理な輪行のせいだ。

工具を取り出し、ワイヤーを緩めて、動くようにする。(=そもそも処置としておかしい)
ふと見るとブレーキ廻りの白いフレームには、削れたゴムらしき小さな黒い粒がびっしり・・・
自転車屋であとで見てもらおう、そう思いながら歩行スピードでこいでると、すごい破裂音と、少しの火花とともに、前輪がパンクする。。。
強引にずらした部品がこすれてしまったようだ。(=実は、前輪が正しくはまっていなかったためにブレーキと異常接触していたのだった・・・全然ダメだ・・・)

 

なんとか帰宅する。
帰還、といった方が今の気持ちには素直だ。

 

しかし、ドラマは続く・・・

朝、冷蔵庫に入れるつもりだった圧力鍋が出しっぱなしだった・・・ ダメだ。。。

(が昨夜の高温密封保存のおかけで痛んではいないようだ、最悪な時の「やや悪」はまるでいいことがあったかのような気にさせる)

確かめずに火を入れていたら、、このにおいは何だろう??? 

数分して、ちょっとだけ気になって、フタをあけかき混ぜてみると、底がガッシリとこげついている!

中身はガラスの耐熱容器に移して再火入れするとしても、たぶん入りきらないし、焦げ付きも取らないと。

片を付けるべき相手がまた1つ増えてしまった・・・ 

 

 

♪行きはよいよい帰りは怖い♪

なんて名言だろう!

始めた事には決着をつけなきゃいけない。

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2008年7月 6日 (日)

『スーツで自転車通勤したい人へのガイド』

片道10km超、真夏。
どうする?

困った時の勝間和代!

通勤のみならず商談まで自転車のスジガネ入りな彼女が
『スーツで自転車通勤したい人へのガイド』
というブログ記事を書いている。 

・・・・ 【ポイント】 ・・・・

1. シャツの汗対策
2. スカート・スラックス対策
3. 丈夫なスーツブランド
4. 自転車はきれいにしておく
5. 汗が引くまでの時間
6. シャワーを浴びたいとき
7. 化粧くずれ対策
8. 駐輪場

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

7. 化粧くずれ対策 ・・・ 神経質な人には向きません

と言い切るあたり、オトコマエな勝間クンらしい。。(こうゆうヒト好きですよ)

 

スーツを気にしている方へ】

実際どうするかは、距離と気温、次第だ。

勝間さんはおそらく都心5km以内の短距離移動が多いと診る。時間にして10分以内、汗はまだ吹き出さない。 しかも旧型Modone=全盛期のランスの駆った超レーサー、ちょいっと踏めばびゅーんと進む! 

一般人の通勤なら、そうはいかない! だから、スーツ系セットをオフィスに置いておくか、大きなメッセンジャーバッグ/リュックにふんわり畳んで運ぶことをオススメする。

自転車は出来る限りの薄着で乗り切るのが、走る快感+仕事の快適さ、両面でGood!
仕事着は、週に1-2度、電車で持ち込もう。

ワタシの場合、会社のすぐ前にスポーツクラブと、12時間100円の駐輪場があり、基本スーツ着ないので、カンペキなのです。

ジムが無くても、ネットカフェ15分380円のシャワーを使えば、十分安い。

 

朝6時台、まだ空いている都心の幹線道を30分で流し、7時オープンのジムへ。
ひと泳ぎして、サウナ&ジャグジー&ストレッチ&マッサージ機でクールダウン。
持ち込み服に着替えて、High&Mightyに出社!

 

人事部が気になる方へ

会社への根回しは抜かりなく! (もしくは、とぼける?)
労災その他、まずはこのサイトで情報収集してよう!
http://www.hou-nattoku.com/consult/158.php

 

排気ガスが気になる方へ

なぜか勝間氏が指摘していない。
でも都心の車道、歩道の何倍かに感じるからね。

そこで英国防省御用達の防塵マスク、『レスプロ・マスク』

『風の谷のナウシカ』 で、腐海で使う瘴気マスクみたいな感じ。
自転車が『メーヴェ』、そして僕は『ナウシカ』。だ

窒素酸化物や排気ガスなどシャットアウトしてくれる。らしい。
本当に、匂い/毒感がほとんど消える!
走行中の呼吸もスムーズ。車の少ないとこでは、片手でアゴにずらして新鮮な空気も吸える!
これで6000円は安過ぎる! これまで買った自転車グッズの中で、SPDのビンディングペダルと並んで最高にコスパ高い一品だ。

 

フィロソフィーを求める方へ

「走る自分」とはナニモノか、考え込みたいあなたへ、村上春樹!


「走ることについて語るときに僕の語ること」で、彼は語る。

 それは、「日常性を大きく逸脱してはいるが、基本的には人の道に反していない行為」・・・

その結果としてあなたの人生の光景は、その色合いや形状を変容させていくことになるかもしれない。

汗と疲労に、文学の香りを焚き染めたいなら、まっさきに読んどこう!

 

人間、精神力!という方へ
「自転車を走らせるオレ」に酔いたい方、ではなくて、えーと、そう、「夢」を求める方へ。

自転車に乗るからには、前人未踏のツール7連覇、ランス・アームストロングを知るべきだ。生存確率何%かのガンからの生還の記録でもある、ただマイヨ・ジョーヌのためでなく (講談社文庫) 圧倒されます。

この大ヒットでランスは一躍、国民的スター(=カール・ルイス、エア・ジョーダン、タイガー・ウッズ・・・くらいのレベルだろうか?)として認知された。それだけの凄みがある。

 

サイエンスを求める方へ
そして、より安全に曲がる方法、より安全に止まる方法を、理論で知りたい理系な方へ。
HONDAのエンジニアが体を張りまくった実証の末に書き上げた名著「ロードバイクの科学」は一読の価値あります。


坂が気になる方へ
念のため、電気アシスト自転車は、重くてメンテの面倒な、高齢者向け介護用品、もしくは数十kgの荷物を運ぶ運送業者(子供を運ぶ主婦もそうですね)向けの、特殊な機械だから、通勤には向きません。電気分のCo2も排出するからエコでもありません。

それより、勝間さんも愛用のSPDです。
走行性能が2倍以上に上がるのは他で書いた通り。都内は坂が多い、とよくいうが、SPDをもってすれば坂は存在しない。高度100m以上で坂っぽく感じ始めるけどね。

片面式のシマノPD-A530は、薄底スニーカーならクリート側を踏んでしまっても滑らないので、革靴をオフィスに置いても、平日普通靴+休日SPD、という使い分けでも、オススメです。

 

泥棒が気になる方へ
「盗まれる」という前提で、全てを計画しましょう。

  • 盗まれてもショックが小さい価格
  • 泥棒のモチベーションを高めない価格
  • 盗むのに時間がかかるロック (※時間の問題です。あらゆるロックは時間をかければ解除できます)

15万を超えるクラスのロードバイクは、フェラーリ、ランボルギーニ級です。近所のコンビニに乗ってかないでしょう? 15kmくらいまでの通勤も同様です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

では、良い自転車ライフを!

気になってるなら、まずは一度だけ、やってみよう!

次の週末、会社まで “スポーツバイクで” 走ってみよう!

 
 
【追記: スポーツバイクについて】

走りを楽しむなら、Giant Escapeクラス以上=5万は用意しましょう。金がないならローン組みましょう。普通にメンテしてれば10年は気持ちよく走れるでしょう。年5000円、月400円。そんなジムありますか?  

それ以上は、お金が余ってるなら、是非どうぞ。おカネを出せば出すほど良さが実感できます、たぶん50万くらいまでなら。僕の7万のクロスと総計40万のロードの体感価値はプライスレス、圧倒的にロードが良いです。クロスはというと、駅まで3km近くを5分で移動できて、徒歩5分より家賃は1万くらい安いんでは? ボディボードで塩まみれになっても(水で流しはするけど)平気で帰れるしね。費用対効果どころか、投資対効果は十分です。

ちょっと良いのを買いたいなら、10月~12月ごろの在庫処分は狙い目です。僕のロードはY'sロード http://www.jitensya.co.jp Lemondを30%オフで。(その後40%で出た=超例外です=それでも30%で確実に買えて良かった!)まあでも、1台目ならじっくり選んだほうが結果的にオトクかな?

あと、1万円のママチャリ(=これほどコスパの高い商品は珍しい)を除き、自転車はネットやディスカウントショップでは絶対に買うべきではありません。走りを楽しむなら、リアルの専門店舗へ行くべきです。あとはそう、自動車の名前の付いたような3万前後のは中途半端きわまりない。「自動車に従属した自転車」という関係性を前提とした商業主義の産物、少なくとも自転車好きからの共感を得ることはありえまえんので。

 

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2008年6月30日 (月)

新しい自転車では、まず転んでおく

流行の自転車通勤。

私もやります!真夏を前に!!

 

イタリアのガチンコスポーツ車、PINARELLOのロードなどうっとり眺めつつ(人間の欲望は無限だ。。。しかも2009年モデルがまたかっこいい!!新発売のFP3、超名車プリンス=軽く100万円超の弟分が¥32.5万!!!驚きの安値??? 喩えるならばマクラーレン・メルセデスのF1マシンとだいたい同じ公道走行できる車を4分の1の値段で買えるようなもんだ!!!! ((=これが自転車のマーケティング)))

→1ヶ月後の追記・・・ KUOTA KEBELのブルー、買いました!フレームから組んでも夏のセール?でFP3にお釣りが来て、そして何者にもない独特の存在感!  

→2ヵ月後の追記・・・  http://masujiro.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/3010_18af.html

・・・現実的選択として、乗り慣れたSPECIALIZEDのクロスバイクを実家から持っていくことにする。

 

とはいえ、本格感も味わいたいことから、専用靴+ペダルのセット(SPD)を装着することにした。

 

車の通らない田舎道を試走してみると・・・

速い★★★足にエンジンがついたかのようだ

ペダルとは、上から下に踏む【↓↑↓↑】ものだったのが、ペダルと靴が吸い付いて、回転【○○○○】として、しかもフルタイムで力を伝えられるので、運動効率が全然違う。

 

デメリットは、勝間氏もやらかしてる立ちゴケ。

転ばないためには、まず最初に転んでおくことだ。

着脱の練習程度では、緊急時に通用しない。

細かい回転、急ブレーキ(もちろん低速で)・・・と限界を試す。

二度転んだ。

その感覚は忘れないから、いやがおうでも余裕を持った操縦になる。

飛ばすべき時には、それを補って余りあるスピードを出せる。

 

・・・

次は汗落とし&休息用のスポーツクラブの手配。

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2008年2月 3日 (日)

朝の習慣、2008年版。

先週の自室リニューアルで構築した『コックピット』は、朝にその機能性を発揮する。
まだ暗い6時ごろ起き、すこしづつ明るくなってゆく部屋の中でラジオを付け、お茶を沸かしながら、PCで日経BPのニュースとコラム、あと少しのメルマガを読む。
(全部コックピット内で完結する!)

今は日の出6:40ごろ。数分後、西側100m先の大きな大学のビルに太陽が反射し、一閃。
そこから一気に明るくなる。

やらないことは・・・

  • TVのモーニングショーを見ること(嫌なニュースを大袈裟に、うざい。そうゆうの視聴率取れるのでTV局は正しいのだが、見てて人生よくなるわけじゃないよね)
  • 1日10個以上のメルマガを読むこと(レギュラーは、日経の週刊BPNet, 発想源、ビジネスブックマラソン、あと柴田レイジ、安田ヨシオ、宋ブンシュー、くらい。補欠転落したら即解除、空いた時間で発想源を実践)
  • 暖房をつけること(登山家へのレスペクト=Nスペの山野井泰史を見て以来のマイブームです。寝る前は暖めます。ちなみにビリーが続かない方、ためしに暖房器具のコンセント抜いてみよう。自然に体動きます☆)

8時、公園を1km散歩し、ガラガラの電車でオフィスへ。

毎朝2時間、自由な時間が取れる。
平日だけで月40時間。
まるまる1週間儲かる算段だ。

でも1-2時間くらい、ネット見てるとあっという間に過ぎてしまう。
中途半端な知識をブクブク太らせるのは、情報メタボ。
そんな過ごし方は、時間メタボである。

で思ったのは・・・
情報のインプット手段として、ネットは、情報にたどり着くまでは便利だが、吸収効率は本に劣る。
あと、自分でもアウトプットしてかないと → これが一番大事☆

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2008年1月15日 (火)

新春、標高400mから。

三連休は、最低限やろうとしていた事だけできて、あっという間に終わる。
この1年も、たぶん、そんな感じなんだろうな。

新春、標高400mを自転車で駆け上がり、見下ろした風景。
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2007年8月19日 (日)

北軽井沢自転車騒動×2連発

日本列島を40度の猛暑が襲う中、標高1200mで爽やかに1週間。
自転車配送はグッドアイデアで、体重乗せてぺダルを踏み込んだ瞬間の加速力、さりながらの安定感は、浅間山麓の自然を体感するにふさわしい。

それだけではなかった。

♪♪♪ 行きはよいよい 帰りは怖い ♪♪♪ 
あの名曲も体感したのであった。

出発の朝、解体に手間取り、格納に手間取り・・・
(先に調べとけ)
その分、駅に返しに行くレンタカーが渋滞につかまり、危うく両親を指定の電車に遅らせそうになる!


翌日、自宅のママチャリのカギを外しに行く。
いつも使っていたカギを山に持ってくために、自転車付属の古いカギを試してみたら、挿すほうのカギがないことが判明した。そして〆るほうのカギがかかってしまっていたのだった!

午前に2時間近く運動したあと、夕方、最寄の自転車店まで1200m、重量16.5kgの鉄製自転車を持ち上げて行く。

途中、3歳くらいの男の子に、
「あれえ? 自転車なのに持って歩いてる?」
と突っ込まれる。

「買ったときにいっぱいついてるでしょ?」
と、カギじゃらじゃら、の身振りをしてみせる、鋭い子供である。
そう、普通3つくらいついている。
普通でないことも、世の中、起きるのだよ、キミもいつか知る日が来るだろう。

「わかった、この穴(=側溝の網)に落ちちゃったんだ!」
と、最後は子供らしい一言に安心した。
そこから1km、たどり着きましたよ。

もちろん、確認の電話を、事前に、

していない。

1店目、夏休み。

2店目がみつかった。

「防犯登録証が必要です。あるでしょ?」
といわれ、ある気がして、素直に取りに戻る。
(ないって即答しとけ)

戻った我が部屋は想像以上の混乱状態にあった。

・・・なかったです、と戻る。
交番からお巡りさんを呼んで承認を得て、カギ外しを達成した。

この間、2時間。
自転車持ち上げ1.5km+ラン2.5km。
それくらい普通な体力を付けれたのは、山中に自転車を持ち込んだ成果でもある。

・・・

全ては、確認をはっしょったことから生じたのであった。

この程度で済んで良かった、ということにしておこう。
「予防接種がちょっと痛かった」 と。

ただ普通、注射針は2度刺さないが。

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2007年8月11日 (土)

スピードを出すのは、自分ではなく、状況なんだ。

今日から1週間、北軽井沢。

Specializedのクロスバイクを注文し、滞在先に配送してある。
"Innovate or Die" (革新か死か)を社是に、MTBやクロスバイクなどの新市場を創造してきたアメリカのすごい会社。2007年モデルは国内では売り切れ続出、選択肢が限られた。
最新モデルこそはいち早く、グレードを上げて・・・

おっと、無駄使い注意!

まあ、このように一度すごいイメージがつけば、自分もそれと一体になれる気がしてくる。
高くても気持ちよく買ってしまう。

そんなかっこいい道具を、自分も届けていきたいものだ。

高原を走りながら、この3ヶ月間の記憶のクリーンアップをしてこよう。

「毎週バージョンアップする組織」 
を実感しながら突っ走ってきた3ヶ月間。

もっといえば、そんな2年間。
「4倍速の成長」を標榜するスピードベンチャーでショックを受けて以来だ。

ただ振り返ると、前のスピードベンチャーでも、スピードスピード、といっていた頃は、周りがついてこない場面も多かった。
紆余曲折を経て、創業の初心に立ち返ること、その理念を行動基準にすることで初めて、周り(社員も、顧客も)がまとまっていった。
ただし、行動のスピードは、決して落としてはいない。

つまり、スピードを第一基準に置いてはいけない、ということだ。
結果としてついてくるものにすぎない。

ただ私には、前職前半の感覚がより強いようで、そこは注意。

・・・

では次の第一基準は何か?

それは、つながり、と設定しよう。

誰かにとってすごく必要なものがある。
別の誰かが、それを持っている。
それを、つなぐ。

すごく必要な人がたくさんいれば、その流れは太く、速くなる。
結果的に、スピードが出る。

視点を変えてみよう。
スピードを出すのは、自分ではない。
状況なんだ。



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2007年6月 6日 (水)

キックボード

キックボードに乗ってリフレッシュしよう!

と思い立ち、前の会社に置きっ放しだった「K2」を、昼休みに取りに行った、先週。

20本400円のバナナの大房をお土産に買って。


たった1ヶ月ちょっとの時間だけど、ずいぶんと懐かしい気分。

前々職もそうだったように、気持ちよく立ち寄れるのは、嬉しい。

前の職場は湾岸で、会社にあった折りたたみ自転車でよく午後にサイクリングしていたので、キックボードの出番は無かった。

今は今で人気の街に挟まれていて、ブレーキが時々外れるボードには、ちょっと込み過ぎだ。。でも少し離れれば、散歩にはいいところ。

余裕の無いときだからこそ、リフレッシュする、という理想・・・

どこまで貫けるかな?

 

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2007年1月28日 (日)

太陽とともに動こう!

先週から7時台出社を開始。
暗いうちに起き、明らみはじめる空を感じながら紅茶を淹れ、朝陽が水鳥の浮かぶ池に反射する「表庭」を1km歩くと駅に直結。普通に本が読める山手線。

問題は、終業、就寝に、つい昔のクセが出てしまうこと。。
寝不足。
げずに夏至まで続けてみよう。
人間、太陽とともに活動すべきだ。

・・・
仕事の方は、新人クンが頭脳的肉体労働をかなり代行してくれて、ゆとり感大♪ 
仕事を指示すると翌日出来上がっている、というのは、すごいことだ!
私も「こいつはデキる!凄い!」というイメージを周囲に振りまき、彼が気持ちよく仕事ができるような環境を演出したりする。

関東の店頭インタビューの速報をアポなし突撃で届けに行く。「凄いインタビュースキルですね!」とベタ褒めされる。

・・・
こうゆう対人スキルをほぼ半年かけて学んできたコーチ養成講座も、先週が最終回。
受講人数が当初の2-3割にまで落ち込む過酷な状況下、唯一皆勤した私(=唯一楽に仕事してたのかなな?)は、ほぼ1-1の豪華な学習ができた(修行中の弟子コーチが数名いたので)
今後、そのスキルはまとめて掲載していきたい。
一言で、「答は人の中に眠っている」ということだ。

この発見の成果は大きい。どれだけ大きいかはこれからわかるはずだ。

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