カテゴリー「★ 「何か」が生まれる瞬間」の3件の記事

2009年5月 3日 (日)

ついに『i-Tuneストアの漫画版』が成功する?

「ブラックジャックによろしく」「海猿」など準国民的メガヒット?を連発する漫画家、
佐藤秀峰 さんのサイトが、強烈だ。
http://satoshuho.com
アクセス殺到してるようで、時々フリーズしている。。

まず、プロフィール。
そして、日記の「漫画貧乏」シリーズを読もう。

現場の一流だからこその、ホンモノの危機意識と行動がある。

 

大手出版社の傲慢さに憤り、出版不況を憂い、同業者を想いながら、彼が出した結論は、
「オンラインの漫画出版」、いわばi-Tuneストアの漫画版だ。

 

この手のプランは、ネットバブル以降わんさか涌いては消えていったはずだが、
彼のオンライン書店構想は、もしかしたら、成功してしまうかもしれない。

1.「自作」という強力コンテンツを確保していて、
2.ビジネスマンが頭でっかちに企画したのではなくて、体験を通じて腹をくくった現場の人間の「魂の行動」で、
3.それゆえ、他の漫画家ふくめ周囲の共感を呼びそう、だからだ。

特にマンガは、中高生のお財布事情と、クチコミの速さと、新技術への柔軟さが、他ジャンルと桁違い。ビジネス書分野なら、勝間勝代でもビミョーかも。

 

サイトの美しさ、見やすさ、操作しやすさも秀逸。
準備し尽した上でのサイト開設であることが伺われる。

 

30円で読みたい新作だけ読めるのなら、260円とかの雑誌に凄い影響。
10円で超人気作が読めるのなら、BOOK-OFFにも凄い影響。

業界再編?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月24日 (月)

心のブレーキ、見えたかも?

 

あなたは今、何かに迷っている?

 

迷う=行動を選べない=行動が止まった状態。

 

理想論はわかっている。

1つのシナリオに沿って、徹底的に行動しましょう。一方で、別のシナリオの思考も幾つか続けましょう。

 

それはわかっている。

わかってるのに、なぜ、できない?

それは、『心のブレーキ』があるからだ。

どうすれば外せるのか?

『心のブレーキの外し方』 という名著がある。

シンプル&パワフルな内容、しかも講演CD付きで1300円! 安過ぎ!! という定番ビジネス書(※僕は図書館で借りてCDはボイスレコーダに録って何度も聞いて税金を有効活用した)

これによると、「その目標を既に達成した自分、になりきる」ことで、心のブレーキは外れる」と言う。

正しい。

全く正しい。

でも、この本を真剣に読んだであろう数十万人のどれだけが、それで成功できただろう?


それだけでは、ダメなのだ。

1つの要素は、「目標設定」が間違っているか、そもそもできていないこと。

もう1つの要素は、「マイナスな感情」を扱い切れていないこと。

 

自分の苦手意識、周囲への不信、将来の不安・・・そんなネガティブな気持ちは、自分で思う以上に、自分にブレーキをかけている。

苦手意識のあるものは、つい、避けて通ろうとする。避けたものには、どうでもいいものも多いが、そのうち、重要なものにぶつかる。で、無意識にそれも避けてしまう。

 

・・・ そんな、自分のブレーキが、つい最近、見えた気がする。

それは何かというと。

(書こうかな、どうしようかな)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月16日 (水)

入社動機は「社長と常務の、視線です。」

新卒入社の女性社員との会話。

「へー意外。 (=何が意外だったのかは忘れた) 
 で、なんでウチに入ったの?」 

「社長と常務の、視線です。」

「・・・?」


会社説明会での、創業メンバー2人の、無言の視線のやりとりが、これまで見たことのないものだった、のだという。


あなたは、どう思う?


あーなるほど!
と私は納得したよ。
会社って、本質的にそうゆうもだという気がするから。

何であれ、組織のルーツは、

  1. はじめに何かを「確信」した人が、行動する。
  2. 次に、共感し、共に行動する人が現われる。

という人と人の関係から始まるからだ。

その関係は、3人目、4人目・・・と続き、そのうちに、組織ができあがる。

数式化するならば(んな必要はないが・・)

  • n.        先輩/上司
  • n+1.   後輩/部下

という、「帰納法」だ。
(n、に個人を代入します)

それを仕組みで運用するのが、人事。
俯瞰すると、人事の理論になる。
(これは「演繹法」。ってどうでもいいですね、はい)

これはとても簡単な仕組みだけれど、私、大企業に居た頃には気づかなかったよ。

つまり。

会社を知りたかったら、
「一人の社員と、二人目の社員の、人間関係を見れば良い」
ということ。

この二人の関係は、組織全体に波及してゆくかもしれないからだ。


たとえばそれは、緊張感であり、ライバル心であり。

自分にないものへの尊敬であり、相手の成功を願う気持ちであり。

共に共有するものの、確認であり。

 

私自身、そんな感覚を味わったことは、あった。
もうすぐ3年経つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)