僕的には何でも「おもしろい」と言ってみよう ~ 『夢をかなえるゾウ』
発行140万部超の「夢をかなえるゾウ」ドラマ版がおもしろい。
古田新太のいいかげんさ、水川あさみのダメダメ感、この組み合わせがはまってる。
(初回の小栗旬はかっこよすぎ、かな?)
本は、いわゆるビジネス本の中で、成功本とか自己啓発本とか呼ばれるタイプ。
過去の成功本の定番メニューを、超いいかげんなコーチが平凡なダメダメちゃんに指導するストーリーに乗せて、タイトルはダジャレ(気付かない人のが多いかもしれないくらいベタな。。)で、140万部だ。また売れ始めたらしいんで200万部くらい行くかも?=総売上30億円!
成功本は普通、超すごい人が、社会貢献(と自己満足とがないまぜな)意識で書く。
超すごい人には、凡人にマネできない超すごい部分があるからこそ成功するわけだから、普通にマジメに読むだけじゃ成功しない。だから、良い本は、そもそもそんなには売れない宿命にある。
信者の如く毎日毎日実行し続ければ別だろうが、そうゆう人は、既にすごい。
こうゆうのは、「超すごい人の視点」から作ってるから、そうなるのだ。
たくさん売るには、世の中の多数派=「ダメダメな人の視点」に立って、作り直せばいい。それに成功した本だと思う。
・・・
ドラマでは、「とりあえず、運が良かった。と言ってみる」という宿題が出てくる。
この元ネタは長者番付No1の斎藤ひとりの看板フレーズ「ついてる」だろう。 http://www.hitorisangayatteru.com/
僕の場合、何でも「おもしろい」と言ってみる、ということが近いかも。
最近気付いた。
ムラっ気があって、好き嫌いがパフォーマンスに表れがちな私なりのモチベーションコントロール法。
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