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2016年4月 2日 (土)

歩くように、泳ぐ 〜「側転イメージ」の新泳法プロトタイプ動画公開

3月半ば、厄介な親知らず抜歯で大学病院に入院。写真は術後4日、左頬かな〜り腫れてる。20160319_1539こんなんで練習してもねーてのもあり、また術後は心拍130くらい(体感)から脈動が手術­跡を刺激するので、1ヶ月くらいマトモに練習してない。 最低ラインとして心拍は上げない。
 
という状況で水中撮影会を開催し、最後に僕のも撮ってもらった。テーマは、「歩くように泳ぐ」。
 
なぜ、歩く、なのか? それが人間が生まれたときから練習している、ホモ・サピエンス種にとって最も基本的な動作だからだ。この仕組みは、おいおい説明していこう。
具体的な狙いは:
  • 胴体側の、前後&左右での体重移動で、水に乗っている
  • 腕の軌道とかは一切気にしてない。胴体にダランとぶら下げてるだけ
  • キックに頼らずに腰を浮かす (フローティングスタートしてるので、勢いつけのため始めキックは打ってるが、後半は抜いている)
これらを、フィジカルの耐久性能が最近では最低レベルの状態で、どこまでできるかの確認だ。
潜水気味なのは、腕が水をつかめおらず、推進力不足で身体が沈んでいることもあるかな。その状態でも、抵抗を減らして泳ぐことはできる。
 
改善点は幾らでもあるのだけど、説明面倒なので(読む方もね!笑)、できれば4月後半にでも、少し練習した後のを撮って、動画で説明しよう。(撮影会もやります)
 
またこれは、以前に 『トライアスロンSwimに「伏し浮き」はいらない 〜「フラットなスイム」の終焉と、「側転」イメージの新泳法』 で書いた「側転イメージ」の具体化でもある。画像キャプチャーを載せておこう。1枚めで呼吸しているのがわかるかな?

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説明資料はこれから大改定していく。(練習会のたびに新たな発見があり、なかなか完成しない、、、嬉しい悩みではある)

参考までに、三浦コーチにお会いする前、体力任せで腕をグルグル回して疲弊してた泳ぎも載せておこう。こうゆうのは心拍150くらい必要。今回のは全く感覚が違い、せいぜい120前後だ。(手で実測してます)

 
<撮影器材>
 
オリンパスの防水カメラを、一脚+自由雲台=総額2千円の自撮り棒的なものに、セットする。カメラには三脚セット用のネジ穴が縦横に付いており、はめ込めば強力に固定できる。そこで、向きを調整する「自由雲台」の剛性&精度が重要になる。オリンパスの「STYLUS」の水中撮影モードを使用。ダイビングを想定して用意されたに違いない機能だ。液晶画面が180°開き、そのちょうつがいの強度もあるので、開いたまま水中で動かしても水圧に負けない。(25m10秒とかで泳ぐ場合は未検証)
 
あわせて、アイスホッケーのような可動式カメラスティックが完成する。プールサイドのコースなら、歩きながら画面を確認して(=ある程度の視力は必要だけど)25mまるごと水中撮影できる。なぜか人気のGo-Proではこうはいかない。
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正面からも撮れるし、コース幅が十分あれば真横から全身を撮ることもできる。
 
(本当は、取っ手とヒモの付いた側を持ちたかったが、陸上ではそうゆう使い方はしないので、出来ない仕組み。おかげで水圧は強くなってしまう。まあ安いし仕方なし)
 
もちろん陸上の撮影にも便利で、一脚での動画撮影はブレ防止効果が高い(棒を持つことで、動きながら撮る場合の揺れが激減する)。全国のあらゆるスポーツ&身体活動系の主催者は持っておくといい。

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