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2015年9月20日 (日)

ITU世界選手権Chicago2015結果:世界Top10が見えたと思う (で何位だったの?? 笑

5年半の到達点:世界Top10入りが見えたと「思う」。
 
Total2:09:31(38位/126名中=上位30%) Swim21:52(23位)T1=3:07(5) Bike53:42(30) T2=2:56(86) Run42:44(43)
 ・・・なんだよ38位かよ!
開催国アメリカは、1年前の全米選手権の上位25名の多くが参加。あるスプリント部門の優勝者に聞いたら、KONAで複数回の表彰台経験があり、今大会に集中するためにスピードを鍛え直して、3年くらいといってたか?時間もかけて準備していたそう。噂では、元プロ級もゴロゴロとか。
 
それでも、僕の最盛期のパフォーマンスならBike平均時速で2km、Run1kmペースで20秒以上、速かっただろう。最高で2:00:00あたりで8位、くらいを狙えたかと思う。
20150919_21144
なお数字なら幾らでも言える的ツッコミは僕には通用しません(微笑
なぜならこうゆう分析の連続が、僕の5年半の全てなのだから。
 
ただ、そこまでが僕の限界だとも思えていて、そこから1分4秒先の表彰台は遠い。これまでの僕の延長では。
 
そのブレークスルーとは、なによりもバイク。上位とは2-4分の差を付けられている。国内レースで例えれば、元五輪自転車選手である竹谷賢二さんが何人も上がってくる感じ。ディスクホイール使用率も高い(前日に禁止の可能性がアナウンスされてたので、もっと多いのかもしれない) が、日本人ではごオオオ、と低く鈍い走行音を立てるところ、もっと周波数の高い音、高速オートバイのような音で抜いてくる。そしてあっというまに消える。
 
スイムも現状突破が必要だけど、これは実現の途中にある。ついに21分台に突入したそのタイムはコースで変わるものだが、クラウチさん、ワタルさんなど若いライバルさん達との比較でも、1-2分の向上が出ていると思う。ただ、ブイが流されていると思うので、あまりアテにならない面もあるけど、、まだまだ未完成なので、対等に渡り合えるようになる可能性は十分。
 
ランは、最盛期の1km3:35−40ペースを取り戻せば、十分戦える。
 
こうシミュレーションしたところで、先日書いた気持ち:「序 〜極められることのない競技の、1つの到達点として」が大前提の話なので、いつ、て訳ではないけど。百獣の王かw
 
こうゆう分析の連続が、僕のトライアスロン。進化は続く。
 
日本チームとしてのブレークスルーは、来年メキシコのカリブ海カンクーン大会に新王者として出場する疋田選手にお願いする! 彼は上記ブレークスルーの条件を既に達成している稀有な日本人だ。この点で、以前、激戦の30代で金メダル獲得した永田さんもそうだ。日本人が世界で戦うなら、まずバイク、次にスイムだ。

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