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2015年9月 7日 (月)

伊良湖トライアスロンB総合2位、超きもちいーー! vol.1準備編

前年優勝による招待選手として出場の伊良湖トライアスロン大会、B-type総合2位でゴールできた。レースは僕がゴールした数十分後の午後2時頃から酷い嵐となり、途中中止。表彰対象者も発表されていないけど、2番目にゴールできたという事実で十分。
 
今年は4月の宮古の後、もーやり尽くした〜!感が出てきて、完走て楽しー! と書き続けてきたけども、やっぱり、今できる範囲内での限界ギリギリまで力を尽くせるのは、気持ちいい。こうゆうのは、レースだけにしかない。
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(Facebook鹿島洋輔氏撮影「2015伊良湖トライアスロン応援」より)
 
伊良湖は、全国的には「佐渡トライアスロンの裏」的なポジションだろうけど、こちらも開催29回目を迎える伝統大会、東海地区トライアスロン界の大きなお祭りだ。最近は地元の若手が運営に入り、毎年、工夫のあとも見える。とりわけランコースは、僕の知る範囲では最高に楽しい。この大会の魅力については、もしかしたら後で、一般人向け媒体=無名ですけども=に書くことになるかも。
 
レースレポート、記録未発表なこともあり、まずはレース前だけ。
 
◀準備▶
自転車は6末の館山大会から7週間、完全にサボる。たまに普通ペダルのクロスバイクで10-20kmくらい走る程度で。今回の3週間前に慌てて1週間ほど山で乗リ始めたのは、Facebookに書いた通り→ https://www.facebook.com/Masuyuki.HATTA/videos/vb.1103416877/10204712737834007/?type=2&theater  その初日は固定ペダルと高いサドルに戸惑ったが、なんとか身体の感覚は戻った。で安心してまた乗らなくなり、1週前に再び慌てて平坦3km走を6本くらい。2日前の金曜に短距離を繰り返してポジション調整。前日にも試走しながらポジションをいろいろイジって、途中シートポストのネジが締めきれておらずズドンとサドルが下がったりして。(それくらいでバランス崩しはしないけど、レースなら大変だー)
 
ランでは、伊良湖の特徴である起伏ばかり続くコースに向け、1週ほど前に想定練習を一度だけして、まあ悪くないタイムだったけど、以後、筋肉痛とか言い訳して、続きを出来ず。去年までよくやってたBikeとの組み合わせも殆どしていない。
 
唯一マトモに練習してたのが水泳。三浦広司さん理論を直伝され、資料化する作業を進めていて、その過程で僕の頭と身体の中にあったクロールというものが、ガラガラと解体され再構築されている途中だ。新技術はようやく掴み始めた途中ではあるけど。
 
さらに装備面で今回、Zero-D社さんの協力で、最高級ウェットスーツ「Vフレックス」を投入。10万円オーバーのハイエンドを使って結果を出さないわけにいかない!
 
◀慣れ▶
Bike-Runとも、これくらい練習すればこれくらいは行ける、という想定が、わりと出来るようになった。「サボってる間も、最低限これくらい続けてれば、3週間であれくらいには戻せるかな」とか。完全に一致することはないけど、8割がた見える感じ。
 
わかっているならやればいいのではないか? という疑問はもっともだが(明日やろうはバカやろう理論)、わかっていることをやる必要もない、ともいえる(明日やればいいことは明後日やってもいい理論)。優勢な勢力は僕の中で時々に入れ替わっている。常時スイッチを入れっぱなしにしてるわけにもいかないし。
 
Swimには、そうゆうある種の自信のようなものが無い。そんな中で、未知の希望の道が表れると、新鮮に取り組むことができる。というか、ハマる。(明日やろうは今日やろう理論)
 
◀前日▶
朝11時頃会場に着き、クルマでBikeコース1周、次いでBikeで。路面が粗い箇所が幾つかあり、タイヤは7.5気圧では高過ぎる。岡崎の有名店とらいあんぐる=伊良湖には顧客67名が出場されたと=の神谷店長に相談すると、「ハッタリくんなら7気圧、あと天気次第かな」と。当日は6.8‐7.0とした。
 
CEEPO田中社長が神谷店長と一緒に試乗ブースを出していた。自分のポジション調整に集中するため試乗する気は一切なかったのだが、田中社長の言葉巧みなセールストークに意思に反してちょっと試乗してしまい、さらに、あーこれなら宮古の失敗はなかったかも! と思ってしまった! 恐るべし田中社長!
社長御自らBayamoに跨って数十m走り、ポケットから巻き尺を取り出しあちこち測り、「やっぱりBayamoはTTバイクだね、うちのはトライアスロンバイクなんだけどね」と。フロントセンター長の差により、Bayamoは加速力はあるが、速度維持がしづらい。自転車レースのTT=タイムトライアルでは、せいぜい30kmくらい、後の無い一発のスピードが大事。Runを後に控えたロングのトライアスロンでは疲れる。これが、TTとトライアスロンとの差。この説明でも超納得、恐るべし!
ここにはポジション設定も影響し、僕のは空気抵抗重視で窮屈なのに対して、Ceepo試乗車の設定はとても楽。
 
12時過ぎに受付、13時過ぎにZero-Dフジワラ社長と会えて新装備入手、14時半に一緒にV-FLEXを試泳して、特徴をつかむ。これが効いた。
僕はピッチを上げる意識が、レースでは出過ぎて、泳ぎを乱し、体力も浪費する傾向がある。試泳でも最初はピッチを上げた泳ぎを試す。その感触をフジワラさんと話す中で、
  1. V-FLEXの浮力を信じて、グライドを効かせる大きな泳ぎでいい
  2. 腕部分の変態的なキャッチ力を信じて、ゆったりとキャッチに入ればいい
  3. スネ部分の変態(同上)、キックを効かせていい
  4. 体幹の横、脇から脇腹ののラインの柔らかさを活かすといい
と、特徴を理解。うち、2と4は「三浦理論」どんぴしゃ。
理想的には、この理解のもとでの泳ぎこみをしたいところだが、本番ぶっつけで挑むほかない。体力を消耗しないように、ゆったりとイメージ重視で泳いで終了。
 
3時半に説明会、4時半から前夜祭に出席、5時半から子供向けクイズ大会に参加、合間にお弁当食べて、ちょっと現地関係者と別件の打ち合わせて。6時半にホテル戻り、少し準備、風呂、夜9時くらいに寝る。
(つづく)
 
◀おしらせ▶
そのゼロディ社のウェットスーツ、普及価格帯のが期末在庫処分で4割引→   試着&試泳するのがベスト。せめてサイズ合わせは慎重に! サイズチャートはこちら リバーシブル水着はほぼ7割引、こんなバーゲンもう二度と無い。本当に無いよー。僕はブリーフ派です(価格と在庫は執筆時点)

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