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2015年6月27日 (土)

「考えるトライアスロン」とは 〜JTUレース卒業(仮)に寄せて

4度目の館山で、初めて富士山を見た。
去年は雨、前2回は眺めの無い宿。
もっと小さいと思っていた。
20150627_1855
明日は僕のJTUシリーズ最終戦にして、いわゆるディフェンディングチャンピオンとして臨む館山大会。
 
ちょうど、2010/7/11蒲郡大会でのデビューから5年。
これを以って、JTUランキング参戦も終わりにしようと思っている。
チャンピオンジャージは2011-14の4枚でコレクション終了だ。
 
僕には、トップ選手のように綺麗に速く泳ぎ走る能力は、全く無い。
無いものは幾ら頑張っても無駄。ゼロの掛け算てやつだ。
 
そんな自分がもしも勝てるとするのなら、それはどのような状況か? と鈍足駄馬なりに考えて、ここまでやってきた。
だからハッタリくんは、「考えるトライアスロン」であり、「頑張るトライアスロン」ではないのだ。
 
「考える」とは、単なる頭の中の話ではない。
幾つかの鮮烈なレースが、日本のあちこちにあった。
その記憶は身体に刻み込まれ、それをたどりながら、どうすれば勝てたのか?と考え、練習で試し、レースを迎える中で、「考え」として形になっていったもの。
 
館山大会もそんな場の1つだ。
初回は2012アジア選手権、残り3kmまで先頭を走り、それまでとは戦いのレベルが明確に上がったことを感じた。http://masujiro.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/2012-9cda.html その年は村上伊良湖と総合2位が3度。もう1つ上に、と願い、翌年に叶えた。
 
こうゆうのは、毎月のようにレースが続くシリーズ・ランキングならではの体験に違いない。
そしてそれを僕は、十分にやり尽くしてきたとも思う。
 
ここからはレース数を絞って、集中していきたい。
お台場の日本選手権も出てみたいしね!
 
最後かもしれない館山、楽しもう。

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