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2014年6月12日 (木)

ハッタリ選手の水泳フォーム動画'14春 〜1.「推進力」の分析

たしか14ヶ月ぶりの水泳フォーム撮影。

このために数々の苦難を乗り越えた。

たまに小雨がぱらつく多摩川と綱島街道を20kmほど自転車で走り、駐めようとしたら、ワイヤーロックの鍵だけない。途中ポケットから抜け落ちたのかと動揺しつつ、売却価値が存在しない薄汚い自転車であることを頼みとして無施錠のままトイレに。そのときボトルを洗面台に置き忘れたことに、雨で4割引のお弁当を食べようとした時に気付く。慌てて戻る途中にお弁当がレジ袋の中で暴れて発射寸前。ボトルを回収して食べ始めると、歯を口内にぶつける。

通常の自転車盗難事件にみられるリスク要因が低い特殊な場所なこともあり、乗り捨て対策だけで十分と判断した。ホイールを外して受付に預けることとし、事なきを得る。その元凶の鍵は、帰宅したら玄関にあった。

肝心の撮影は、おかげで「レースで慌てた時のフォーム」を引き出すことに成功。失敗する時の模様を明らかにする映像は貴重だ。(=ひどい泳ぎだったという意味です)

まずは横から。「推進力」を分析する素材となる。

問題は、ハイエルボーキャッチなど教科書レベルのの他に、ヘッドアップや呼吸切替時の乱れ、この機械特有のうねりの影響もある。おかげで海のシミュレーションになった。

改善点としてノートに書いたのはストローク8+キック6+姿勢7=計21点。

1つ1つ解説してると1冊本でも書けそうだ。その1つが、高橋教授が説く「手首を曲げたキャッチ」。この技術に対し、世界女王Sheilaは「ローエルボー化のリスク」を警告している。 まさにその問題が露呈してる。日本語だけ読んでたら限界あるなあ。大事なのは「ヒジから先のユニット」だ(=これは日本語でも書いてあるけどね)

21項目の改善なんて、多すぎるようだけど、でも「軌跡・力点・タイミング」に集約すれば、運動神経がとても低い僕にも制御可能な範囲だ。

新泳法のための材料は、揃ったきたと思う。いわゆる「報われる努力」を積み上げている感触はある。壁を超えるまで、もうあと少し。きっと。

 

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