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2014年5月 9日 (金)

CEP製品のレポート出したら、Google翻訳の精度に驚いた

今朝は疲労が残ってて、リカバリー目的でトレイル走5km、ペースは4:20から4:00へ微妙にビルドアップさせTraining-Effect3.2に到達。日中に都内を計30kmちょいクロスバイクで往復。
すると帰路、意味不明な強風が舞い始める。サングラスの隙間からホコリが入ったりもする。「ソフト竜巻」て感じ。不測の事態を避けるために歩道に移動するが、こんな時は歩行者やママチャリが予測も付かない挙動をしてくるので(傘に頭を沈めて周りも見ずに突進してきたりね)、中学の部活みたいに声を出し続けながら移動する。
 
そんな時、派手な発色のCEP(http://www.cepsports.jp)のカーフスリーブが、少し心強い。
後ろのクルマに、足の動きで明確なサインを発することができる。
交通がヤヤコシイ都心とかでは、ハンドルから手を離すハンドサインは、しない方がいい場合が多い。僕はかわりに足動かしたり(シューズ固定してれば膝を開いたり)、ハンドルに手を置いたまま指だけ動かしたりしてる。だから脚は派手なほどいいんだ。
(ここでCM入ります→)
帰宅後「東京アメッシュ」のレーダーを見ると、東京を横断した爆弾低気圧をギリギリ避けることができていたようだ。なんと都心で8mmのひょうも降ったと。。ラッキーではあったけど、神経をすり減らしたよ。
少し横になって、脚は心臓より高く上げた状態で、うたた寝して回復。明朝はレース域で暴走しよう。
 
さて、そのCEPさんへのレポートを、公式Facebookに寄せとります。
(公開ページだけど、Facebook会員でなくても見れてます?)
 
そしたらその記事がオーストリアの(=ドイツの隣のカンガルーの居ない国です)CEP販売会社にもシェアされた。こんなコメントとともに:
 「Wir können zwar nicht übersetzen, aber die sleeves schauen gut aus…」
 
そこでFacebook付属のBing翻訳をクリックすると:
「我々 は翻訳しないでくださいしかし、袖はよく見るが.」
…かれらのネット事業の現状がよくわかるという点だけにおいては素晴らしい回答が返ってきた。
 
面倒だがGoogle翻訳へ:
「While we can not translate, but the sleeves look good …」
英訳はさすがに見事。もとのドイツ語がわからんとはいえ、文として全くスキがない
 
ま日本語翻訳はダメだろ、とやってみたら:
「我々は翻訳することはできませんが、一方で袖が似合う…」
おお、この精度はなかなか。難点をいえば、sleeveは商品名的に使われてるからそのまま「スリーブ」と書けばいい、というくらいだ。むしろ、服だから「似合う」という文脈を読んだ訳語が見事。
 
Bingの「look good=よく見る」て直訳は、ギャグとしても成立してるくらいのレベルなんだけど、そもそも日本語へのコンピュータ翻訳なんてそんなもんだろう。Googleさんの改善の速さは凄まじい。
彼らは、「アルゴリズム」=文法変換ルールの改良という従来の方法ではなくて、「似た英文をネットから探して、その翻訳文もネットから探して、くっつける」という、検索技術を活かした手法をとっているらしい。発想がまったく違う。Googleさんは本当にすごい社員を集めてるんだと見せつけられる。
 
言葉の壁が、急激に下がっている。特に欧州系言語は、英語への自動翻訳の精度が高いから、 「言語の統一」が達成されたようなものだ。とはいえ、下がっただけで無くなりはしない。そして、その状況を活かせる人たちが世界中でだーーーと前へ進んでゆく、そんな時代なんだろう。

今日の一言: とりあえず歩行者さんも安全第一でお願いします。そして1日1票→ にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ 

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