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2014年4月15日 (火)

相変わらずだよね・・・「無月経、疲労骨折・・・10代女子選手の危機」

月経が止まると、骨の形成に欠かせない女性ホルモンの分泌が減り、疲労骨折を起こしやすくなる。その結果、選手生命を断たれてしまうケースも少なくない。女性の場合、10代は生涯の骨の強さが決まる重要な時期。無月経に適切に対処しないと、将来、妊娠しにくくなったり、骨粗鬆症になったりする危険もあると専門家は指摘する。
NHKでは女子選手と指導者に大規模アンケートを実施。その実態を初めて明らかにし、解決策を探る。
 
(NHK「クローズアップ現代」サイトより: 放送2014/4/15)
Photo34842
 
相変わらず多いんだよね。
美容院のアシスタントさんが、ある陸上の強豪校出身。彼女もスプリント&パワー系種目の全国経験者ですごいのだけど、部の長距離チームでは、毎日体重測って増えてたらごはん減らす、とかやってて、無月経が頻発してたそうだ。そして、高校出たらもう絶対走らない、と誓う。
僕らは、こんなに楽しく走ってるのにね・・・
 
かくして、世界で勝てる女子選手には、無名校出身者がやたらと目立つ結果になる。 
もうね、高校女子駅伝は、選手の平均BMIを公表すればいい思う。
 
「惜しくも入賞を逃しましたが、高いBMIでよく走りました」

とかTVで中継されるくらいに。あるいは「BMIを削らずに基礎を育成する高校だから、推薦枠で採ろう」と大学陸上部に思わせるように。「だから進学させたい」と親に思わせるように。

ちなみに、日本トップクラスの女子選手では、無月経は起きても一時的というデータもある。そこに届かない「一流半」クラスが、無理して、潰れているのが現状なんです。
出典「ランニングの世界」11号(2011) http://www.soubun-kikaku.co.jp/magazine/running_11.shtml
 
追記) 放送内容がNHKに載ってます→ http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3484_all.html

今ランで注目してる→

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