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2014年3月31日 (月)

【水泳理論4】 体幹で泳ぐための「ソフトパドル」練習

前回の3要素(=夜に改訂しとります)のうち、一番大事なのは、最後のだと思う。その劣化バージョンが、「水をキャッチしきれてないから、腕だけで運べてしまう」という泳ぎだ。
 
水塊というものは本来とても重たくて、腕だけで運べるような代物ではない。
運べるとしたら、水を逃している可能性を疑ったほうがいい。
 
そこで僕が改めて使い始めたのが、ソフトパドル。
筋力アップ用品と言われることが多いけど、水感を磨く効果が高い。より正確には、「キャッチ感と、体幹筋力アップを、表裏一体とする」ための練習用具、といえるだろう。
これにより、昨夜コメントに書いたフォームにForceを与えることを実現する。
「もしも水をしっかり掴めたとしたら、どうなるのか」をシミュレーションする道具でもある。
 
僕のはもともとは、江ノ島あたりでボディーボードやってた5年くらい前に、クラゲ予防と(電気クラゲを素手て掴みたくないし!)、海上移動を高速化できないかと思って(注:できません)、買ってみたもの。
ネオプレン製で柔らかいのでボードがつかめるのだが、後になって、多くのプールで使用できることを知った。硬いプラスチック(ポリプロピレン製とか)のはたいてい禁止されていて、スクールや部活の貸切コース専用品と割り切ったほうがいい。
 
アクアミット、スイムグローブ、などの商品名がついている、僕のはSPEEDOの旧型で、指先まで埋まる。今ならこのあたり。
TYRのは指先が出るようで、扱いやすそうだが小さくて効果は低め。逆に大型のは「抗力」が増えるが、入水抵抗まで増えて泳ぎにくい(ハードタイプだと入水抵抗が小さくて速い)。そこはまあ、デザインの好き嫌いでも構わない。
 
普通、プルブイを脚に挟んで浮かせ、腕の動きに集中する。プールで貸してくれるなら不要だろう。
僕は普通にキックしてます。
 
駆け込み購入なら、今日! かな??
単なる筋力アップ用品と誤解してしまうと、むしろ悪い泳ぎを身に付けることになりかねないので、丁寧にね。また書こうか。
・・・

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