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2013年11月26日 (火)

KONA'13日本人最強Bike, NeilPryde"BAYAMO"感想文を寄稿したよー

トライアスロンHawaii世界選手権でのハッタリ選手使用バイク、ニールプライドBAYAMOの感想文をTRISPORTSサイトに寄稿した。ニュース欄をご覧あれ。

http://www.trisports.jp/

前書いた、基本的かつ現実的な器材要件、とは一言で、乗りこなせるということ。なぜなら、出力は無論、空力面においても圧倒的に重要なのは、ブレーキでもステムでも収納でもなく、自分自身の身体だから。

横風を考慮したスリムさが重要なのもそう。横風でエアロポジションを維持できるなら何の問題もない。

乗りこなすためには、「自分で分解、組み立て可能」な汎用性は無視できない。だから標準パーツで構成されていることが望ましく、必然的に、メンテナンスを含むトータルコストは下がる。

逆に高価なものほど、より特殊な部品をより特殊に加工してるわけだ。買ったあとにお金がかかるのは当然として、お金で解決できないリスク要因ともなりうる。特に遠征先で。

器材にお金をかけるなら、まずは電動変速、そしてパワーメーターだと思う。

パワーメーターの最大の価値はレース中、長距離単独走でのペース配分のためだ。だから60分で終わるショートレースでは重要度が下がる。練習中の体感を身体に覚えさせやすいし、平均速度を参考にできるコースが多いから。でもロングでそれは難しい。

集団走行のロードレースなら、僕ならどちらも要らない。パワー数値なんて無くたって最高のトレーニングをしてみせるからね。逆にいえば、トライアスロンは何かとお金がかかりがちな競技だ。。

トッププロはそれら全てを極限まで追求した上で、最後の一押しを、特殊な器材に託す。しかも万全のサポート体制に囲まれた上で。

とはいえ、所有欲を刺激され夢を見れるのは、良いことだよね。世界経済にとってもね。

ブログRank、そろそろ更新ペース落とすので

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僕が願うのはただ1つ、クールに速くなることさ! 一緒にね!

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