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2013年6月 7日 (金)

天草トライアスロン2013 2時間3分17秒の記録 Run編

(もうセントレア始まっちゃう! 天草は旅行記とかいろいろ書くつもりだけど、せめてゴールまでは次戦までに書かねば・・・)

続けよう。
 
Runコースに出てすぐに最初のエイド。「水かけてー」と叫びながら、一度腰を落として靴紐(Lock Laces)を締め上げ、その間に、水をバシャバシャかけてもらう。一口だけ水を口に含むが、喉はそう乾いてる感じでなかったので、飲まずに走ることにする。
 
トランジットから離れながら、場内アナウンスは聞こえなくなるまで聞いた。「二番手のバイクゴール」らしきアナウンスは未だ聞こえない。1分は差をつけたか。
実際には1分34秒差、400mくらい先の、田んぼの中へと曲がっていった頃のスタートだと思う。そこまでスピーカーの音は届かない。バイク折り返し地点の推定タイム差を保った、ということにもなる。後半上げて行くのは、先頭ならではの効率よい走り方だ。
 
天草は7km地点まで、斜度まちまちの傾斜が続く。
登り、降り、それぞれ別の筋肉を使うことを意識し、それぞれに、ある程度、飛ばす。これにより、走力が圧倒的に高い相手に「背中を見せるタイミング」を、少しでも遅くする作戦。
登りはモモの前側でパワーをかけ、降りは腰全体を大きく使って重力を加速度として利用したい。しかし、緩い降りで黄信号点滅。衝撃がモモに来る。路肩の土の上を走って和らげる。
 
2km手前から30m登り、降りは斜度8-9%。ここでパンパンパンパン、と地面を叩き付けながらでしか走れない。前モモに衝撃が直に来る。ブレーキをかけてる気もする。
効率よりもスピードを選択、構わず降る。ふくらはぎが攣りそうになる。なんとか持ちこたえた。
 
このとき、水を被ってシューズに水を貯めたのが、衝撃緩和になった気がしないでもない。薄いナイロンの靴下を履いているので、ズレの心配も無い。シューズは水を吸うが、もともと軽く、中敷きもないAddidas「戦」なので、重くなることもない。
 
エイドの水を飲むか掛けるか、の基準は、「エイド間の距離・体感温度・その時点での喉の渇きの自覚度」、のバランスで決める。
飲んだ水が吸収されるまでに20分はかかる。30数分で終わるRunでは、そもそも水を飲む合理性が低く、飲むとしても序盤に限られる。汗としで使われる水なら、初めから身体にかけてしまえば早い。
 
天草のエイドは、10km中8箇所と多く、しかもボランティアさんが5人以上並んで手渡ししてくれる。はじめ2-3回は500mlボトルをもらい、頭からかける。しかし口の小さなペットボトルは水の出が悪く、まだるっこしい。中盤からは紙コップを連続でもらい、受け取った瞬間に身体にかけていった。1カップ150-200mlで5カップもらえば、1.5~2倍の水をかけることができる。
途中、雰囲気の違うコップの並んだテーブルが登場。怪しい、と直感し、口に含んだらスポーツドリンク。反射的に入ったままのコップをゴミ箱に捨てる。て今書くと酷いことをしているが、、次の瞬間に真水コップを取るまでの一瞬の反射行動なので許してください。
 
3km~6kmまで緩斜面、腕を振って、脚に振り子運動を作り、筋力をセーブしながらペースを保つ。
金曜にクルマでコースを試走し、勝負どころは6-7km間の乗り切り方と想定していた。20mと小さいが斜度10%を超える急坂。登りで前モモのパワーを使い切って減速を最小限に抑え、降りは最高速で、ラストの平坦3kmに入る。最後の3kmなら、使い切った脚でも、気合いで乗り切れる見込みが立つ。
 
イメージ通り、急坂を降りる。効率無視、速ければOK。モモ裏が攣りそうになるが、なんとか持ちこたえた。平坦に入り今来た坂を見上げる。小学生がこっちを見て応援している。後続は来ていない、ということだ。直角カーブで後ろを確認する、まだ見えない。
この辺りでようやく、逃げ切りの感触。残り3kmなら500m差を詰められることはないだろう。腕を振って脚を進める。エイドでは差し出されたコップを掴むのがまだるっこしく、体当たりするラインでコップをはたき落しながら身体にかける。て今書くと酷いことをしているが、、最高気温31℃の優勝争いの話なので許してください。
 
残り1kmの橋、右にゴールの競技場が見える。バイク補助席のカメラが迫る。使われなかったが。その時に気持ちを上げるには十分。頭の中で興奮物質がプクプクと沸騰し始める。総合の順位は後発スタート組と争うけど、同年代相手に逃げ切れれば、それで十分すぎる。それでも1秒でも刻もうと、ペースを保つ。
競技場の青い200mトラックが視界に入り、コーナーを曲がると、ゴールが見えた。後続のタイムがどうであれ、エイジ部門で最初にここに辿り着いたのは、僕に違いない。直線に入る頃、ロケットが点火され、ゴール地点の瞬間速度は1km2:36ペース。
 
逃げ切った!
 
1kmラップは、3: 50-45-49-42-43-44-63-30-45-38。
登り降り等を考慮すれば、ほぼ完全に3:45ペースを維持した形。
 
(つづく) 
 →すいません続きませんでしたm(__)m

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