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2012年1月31日 (火)

【減量講座】 Vol3. 脂肪だけ落とす方法

天満屋の女子マラソン、重友梨佐選手で4大会連続オリンピック出場。4選手は皆体型が似ている。山口衛里164cm47kg/00シドニー7位、坂本直子162cm48kg/04アテネ7位、中村友梨香166cm50kg/08北京13位。
大型選手に筋肉を付けて確実に走らせる指導法が完成してるんだろう。

担当栄養士さんによると、ふだんはしっかり食べていて
http://www.tenmaya.co.jp/track_and_field/recipe.html
レース前に絞ったようだ。
http://thestadium.jp/?p=16157
このサイクルが大事。

本人も「栄養士さんの指導のもと、しっかり食べて練習ができた」と言っている。高校時代は筋力不足で長身を使いこなせなかったようだ。減量を気にするほどの身体とは、つまり筋肉量が多いということだ。

減量1kg=マラソン3分短縮、説があるけど、誰を対象に測定したのかによる 〜〜〜遅いほど無駄な上下運動が大きいので増量ダメージが大きく、速いほど力は前進に集中できて慣性も働く〜〜〜 のだが、何らか差が出るのは物理学の大原則。日常生活でも、2kg違うと(牛乳2本買った帰りとか)、重さを感じ始めるし。物理学と生理学をバランスせねばならない。

ワタシもレースまでには、脂肪を燃やしてゆく。

脂肪燃焼だけを目的にしたトレーニングは、空腹時がベスト。朝飯前、ってやつだ。
低強度長時間なら、脂肪が主エネルギーになるから。
薄めたスポーツドリンク的なもので最低限の補給をしながら。

ただし脂肪エネルギーだけでは強度が上がらないので、しっかり食べて糖分を充填した後のトレーニングも別途必要。高強度の運動ほど糖分を必要とする。もちろん脂肪も十分に消費する。
ここで注意すべきは、甘いもの。インシュリンが作用して低血糖に陥り、逆効果、かつ糖尿病/膵臓疾患のタネをまいてしまう。運動開始後なら入ってすぐ燃えるのでOK. 直前ならギリギリ可かな。

以上、あくまでも理論であって、、ワタシは殆ど実践しておりません。空腹に耐える精神力が無いので、朝は起きたら即食べてしまうのです。しっかり食べた後のトレーニングだけでも、十分に脂は落ちます。前回書いた、こまめに食べることで「ドカ食い」を回避さえすれば。

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