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2011年7月の4件の記事

2011年7月31日 (日)

731渡良瀬トライアスロン、総合表彰台を逃しましたー

理由は何であれ、上がれなかったものは上がれなかったのだ。
国土交通省の命により大会中止。
今シーズンのJTUランキングは諦めよう。
110731_094843 会場脇の川が氾濫寸前
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水没している!
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渡良瀬遊水地は普通なのに・・・

新潟の雨水を渡良瀬で受け入れるそうで、会場脇の小さな川が活用されることとなる。我々参加者はそのための人柱。ま総額1万8000円で名誉の人柱になれるのなら喜んで受け入れるべきか。

誰にも勝てなかったレースだが、負けてもいない。

前日のRunは軽く流して1km3分13秒、3日前はSwim4分割1.5km21分30秒、Bikeも湘南134号線時代の爆走感覚をようやく上回る。このレースに合わせて調整は進んだのは成果だろうな。

今シーズンのヤマ、伊良湖へ(本当にヤマ)、そしてオマケの横浜へ向けた1歩、ということにしておこう。

2011年7月23日 (土)

レース1週前、出場者確定

4時起き宣言した翌未明にサッカー決勝、早起きが少し遅れたら、延長でリードを奪われた直後、​気落ちして二度寝、その間に優勝。。

その屈辱から1週、今朝ようやく実現!
5時半に自転車で多​摩川を超えて朝スイム、ウェットスーツの泳ぎを確認。
アヤトトライアスロンスクールの無料体験でオトクだ。

成果:

  1. ウェットのフィッティング・・・ 安物の既製品なので調整が難しいのだ。水が入ってきたり、息苦しかったり、トラブル続出の中で、最後15分くらいで最適ポジションを発見
  2. 暑さ対策・・・ フルウェットを着続けたカラダは、いつ、どう変化するのか? 人体実験データを獲得した
  3. 50m40秒ペースの泳ぎを確認・・・ 「ってスイム1.5km20分ですかハッタリ選手?」 →途中でへばります

全て成果大。
早起きって素晴ら​しい!

・・・

【トレーニング全般】

スピード系トレーニングを約2週間続けた疲労が月曜に出る。3日ほど軽めに回復させて、木曜にスピード再開。4分割10km走のタイム合計36分37秒、同1500m泳23分@50mプール、まあまあな仕上がり。あと少し上がるだろう。ただし、それを確かめるような練習はしない。回復不能な疲労につながるからね。

・・・

【レース】

渡良瀬トライアスロン731のスタートリストが発表されている。
http://www.mspo.jp/watarase/

エリート級でご活躍のヒラマツコードーProが、同日早朝開催のエリート級の東京都選手権ではなくて、我が市民カテゴリで参戦なさる。選手権での自チーム選手の順位を上げるためか、それとも朝が弱いのか? ま雇われプロではない方で、自分の活動費を稼ぐために立ち上げたスクール事業が順調で、経営者としての役割の方が大きくなったんだよって宣言ってとこかな。 
普通のアマチュア(て切り分けが適切か知りませんが)では、ほぼ最強のクラウチさん、タカハシさんが参加。以上お三方にはカナイませぬ。。
K大生フジ選手も強そうだ。年代別表彰は35歳からだから、総合表彰台と年間ランキング狙いだろうな。面接官ウケする賢い選択だと思う。強豪の体育会は選手権などを重視するだろうけど。

全体の参加者数は200ちょっとだけど、さすがに総合表彰台は十分にレベルが高い。そこへチャレンジできるのは楽しいナ。粘って一角に食い込むよー。

 

2011年7月17日 (日)

レース2週間前のトレーニング

731東京都トライアスロン渡良瀬@群馬県まで2週間、直前マニアワセで凌ぐことを試みる。マニアワセな割に、今回も絶好調、総合狙ってくよー

【4週間前】
仕事の締切の一つがなんとかなった感もあって、量を積むことを意識、梅雨明け頃の猛暑の中で1日平均120分トレーニングで、身体を慣らす。レースも120分少々なのでそれ以上やる必要はない(かも)

【3週間前】
レース本番のシミュレーションに切り替える。て身体はこんな簡単に切り替わってくれるものだろうか? ま信じるしかないよね! 
基本は、レース距離を4〜6分割して、レースペースで走る。
ただし、同じ距離を走ってしまうとオーバートレーニングになりがちなので、半分ちょっと位に留めておけば十分(かも)

  • Swim: レースは片道375m×4回なので、プールで400m×4本に慣れておけばよい。ターンの蹴伸びで休んでしまうから、同じくらいだろう。砧公園は50mプール、持久力強化にGood!でも江ノ島の海には到底かなわない!
  • Bike: 60分間を4〜6分割して、ローラー走。少なくとも都内では信号やクルマを気にせざるをえない路上でトレーニングは無理。湘南の134号線が懐かしいが、ま、仕方ない。。
  • Run: 10kmを5分割。最初の2kmはバイクで酷使した筋肉をラン用に慣らすために1km3:55くらいのスローペースで、次の2kmで3:40くらいに上げて、3:30→3:20ペースへと上げてゆければ、結構な相手とラン勝負できる! 靴もレース用のに履き替え。

今週は好調、ほぼ毎日ベストタイムを更新。今日の2kmランではラスト1本で6:48まで上げた。10km34分ペースだ!それ以上やると筋肉が壊れるので止めておいた。

同時に、暑さ対策のノウハウもつかむ。暑さに対しては、力勝負を挑んではダメ。暑さへの耐性を上げようとするのではなくて、「どうすれば暑さの中でベストパフォーマンスを出せるか?」とテーマ設定して試行錯誤することが大事! そしてトレーニング後には100%ジュースと牛乳を氷でキンキンに冷やしたリカバリードリンクを大量に飲む。クーラーの中で氷入りの飲み物を飲むべきではないが、ここでは氷で冷やしまくるべきであると身体が判断するのだ。

【2週間前】
この好調で調子に乗ると、レース本番で疲労がどーーーんと来る。テクニック=筋肉の使い方=への意識を最高レベルに高めて、持久力を意識して、スピードをやや抑えることになるだろう(かなり出ちゃうと思うけど)。まあ、走った感覚で、その場で判断してきます。

そして、4時起きを開始するっ!

2011年7月 9日 (土)

人類ほど暑さに強い高等動物はいない (自覚してる?)

アメリカで大ヒット、日本でもランナーの読んでる率かなり高い、「BORN TO RUN〜ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”」

100km以上の山道を走り続ける「ウルトラ・トレイル・マラソン」にまつわるノンフィクション。というテーマは超地味なのだが、読んでいて引き込まれ、そして、走るって素晴らしいと思わせる、魅力的な一冊。

・・・

ヒトは、暑さの中で長時間活動し続ける能力が、動物の中でも最高レベルに優れている。(砂漠のナントカ虫のようなものを除く) 
僕らは自覚していないだろうけど。まして、この夏の東京で。。

でも実際、サラブレッドも競馬場の距離でしか速く走れず、10kmくらい超えるとオーバーヒートして、マラソンランナーに捕まってしまう。(だから馬は人の家畜になったんだろう) 
モノサシさえ変えれば「サラブレットは脚が遅い」のだ。

その要因は、ヒトの全身を覆う薄い皮膚、さらに汗による、圧倒的な放熱能力にある。普通の哺乳類は放熱を息のみに頼る。着ぐるみ状態だ。そんなランニングは想像したくない!

そしてヒトには、横隔膜を動かして自由に呼吸できる、という特異な能力がある。四足動物は前脚の動きで強制換気しているので、前脚が止まると、呼吸も、それによる放熱も、急減してしまう。あたかも電気の途絶えた発電所である。僕らは当たり前のように呼吸してるけれど。

つまり、長時間、体温と呼吸とをコントロールし続けることは、人間にしかできない、超人的、でなくて、、超動物的な技なのだ。 

かくしてヒトは、「見失わない限り、必ず獲物が手に入る」ようになる。ライオンやチーターが、スプリントの一発勝負を外せば飢餓が続くのに対して、圧倒的な身体能力だ。「目標に向かい努力し続ける」という行動特性もその中で育ったのかもしれない。

そして、ご先祖様はアフリカの草原で安定して食料確保でき、大脳というエネルギーを大量消費する非エコな器官を異常発達させることもできた。そして今の人類に至る。

現代人は、その能力を眠らせているだけ。

・・・

ここまで視野を拡げてくれるランニングの本、この構成力がすごい!

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