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2011年5月15日 (日)

震災後8週間、という時間の効果

菅政権の「浜岡停止」は、ちょうど震災8週後。
これを機に、ハンドルが握れた感じになってると思う。
(原発ムラのお偉方から奪取した、というべきか?)

ハンドルは握れたが、下手だった、というオチもありそうだが→ 確定ですな(追記しとります) カラスがどんだけ美白しても真っ黒

・・・それでも。

ハンドル握る経験を積んだだけマシ、って割り切るべきだ。リーダーは宇宙から降ってこない、たとえ「隣のバカ」であったとしても、覚悟を持って育るしかない。

これが8週間という時間の効果。

人間が新しい環境に適応するのは、運動と同じ。「30分間歩く」とか、「1km4分30秒ペースで走る」とか、「1km3分30秒ペースに上げる」とか、トレーニングとは要するに、「そうゆう身体能力が必要な環境に適応する」ということ。身体を適応=Fitさせるから、英語では「Fit-ness」と言う。「フィットネス・クラブ」も本来的には「カロリー消費する場」ではなく「身体に適応反応を起こす場」なのだ。

その効果を出すために、最低3週間の継続が必要なのは、前も書いた通り。

成長&休養のサイクル=4週間

大きな環境変化の場合、

3週の負荷+1週の休養+もいちど3週の負荷

とトータル7週間の負荷をかけることで、適応することができる。1年前の今頃はじめたトライアスロンも、初レース前の準備がちょうど7週間だった。

この間の休養抜きに突っ走ると、オーバーワークを起こす。政府中枢で震災対応をしていた友人が、6−7週目の頃に体調を崩してしまったし、同時期に不調だった人が身の回りにも何人か居た。いわゆる「5月病」も、新年度から6週間目頃に発症するのは、この理に沿っている。(GWもあるべき時にあるわけだ)

世の中全体も、8週経過の頃から、落ち着いてきたのではないだろうか?

逆に、漠然と「ガンバレニッポン」的に連呼する系のCMとか、空々しく見え始めている。もう具体策にしか興味は向かうことができない。

「これが新しい現実だ」という腹をくくることから、新しい一歩は始まる。

・・・

ワタシは来週、世田谷へ引越しです。早く軌道に乗せよう!

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