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2010年4月 5日 (月)

興奮の50分間!自転車レース初参戦

それは身体と脳を限界まで刺激する50分間であった。
とにかく、参加して体感することには、何よりも意味がある。

4月4日修善寺の日本CSC、自転車ロードレースというものに初参加。自転車競技連盟が主催する第35回チャレンジサイクルロードレース大会、競技者未登録の30代のB4クラス、5kmの自転車専用サーキット5周、Up-down計750m。

同時スタート69名。
全員、皮下脂肪は数mm程度? 
そして総額数十万以上のマシンにまたがる。セット50万くらいのカーボンホイールもちらほら。クラッシュ1発で蒸発する50万。。20−40万円のパワーメーター装着も多い。これら高額器材の意味は、レースを走ってみれば納得できる。
  
 
【レース結果】
集団が加速を始めた最初の下り+急カーブ、集団走行の迫力にビビった私はいきなり離される。
加速度をつけて上ってゆく集団に、上りでさらに離される。
自転車ロードレースとは空気抵抗との闘いでもあり、集団から離れたらゲーム終了。
2周してようやく落ち着いてきて、各周数名抜いてレース気分は楽しめた。

結果、43位、50:59:88、平均29.4km。
心拍数は上りで常時90%台、下り速度最高69.6km/h。

自転車ブームの折、2年前の優勝タイムでは今回20位相当。
私のタイムは2年前なら20位。
といってもタイムは集団の気合い度で決まるので、大きな要素では無いのだが、
それだけ真剣に競技に取り組むアマチュアが増えているのは確かだ。

 
【自転車レースとは…】
マラソンなどの有酸素運動に加えて、スピード感、駆け引き、そして「無駄にリスクを背負う」こと。
高度なオトナの遊びである。
高額な器材も、極限状態を楽しむためための設備投資。価格以上の価値を引き出すことができる。
クルマがレースで磨いた高性能を「見栄」へと転化していったのとは違う、純粋な世界だ。

TVや新聞ではF1などカーレースの扱いが大きいのは、自動車産業の大きさ故に過ぎない。
しかも、電気モーター化により、マシンとしての「自由度」は激減してゆく。
(逆に、社会システムとしての自由度は高まる)
自転車レースは、「市民の参加度」「今後の成長力」で圧倒的に上回ると思う。

   
【で、私は…】
一度走ってみることで、必要な要素がわかった。
集団についてゆくダッシュ力と、集団走行力。
どちらも、毎日30分の集中トレーニングでも鍛えてゆける。
(さらにウォーミングアップ&クールダウン各15分以上、でもこれは「ながら」でも出来るから)

リスクを重視するようになると、ヒルクライムレース(1000mとかの坂上りっ放し)、もしくはトライアスロンということになるだろう。(よってこれら競技は、社会的責任が高いお金持ち度が高い)

で今日から数日、先行投資の調査に入りまーす。
 

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