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2010年2月22日 (月)

「坂の上の雲 ver.0」

結局見ることになってしまった龍馬伝。

伝説の名作「ハゲタカ」の世界観を、
最高の時代に再現し、
最高の素材を、埃と泥と共に、ぶち込む。
姉の寺島しのぶがベルリン受賞したのも、自然な流れの中にある。ノッてる時ってそんなもの。

「坂の上の雲」第一幕は前座、バージョンZERO。
香川照之が「陰」の存在として、煌めく時代のスター達を浮かび上がらせている。
龍馬伝でも「陰」を引き継ぐ香川。
そして今冬、坂の上の雲 第二幕は、龍馬伝のラストと重ねて放映されるはず。
三連投だ!

一方は100年以上カネを稼ぎ続ける巨大な存在へ化け、
もう一方は、貧しく儚く夭逝する。
結末は大きく違うが、主役と対比させる位置は同じ。
香川照之に一貫させることで、「共通の軸」を作ろうとしている。

 
なぜNHKは、こんなヤヤコシイことをするのか?

「これがNHKドラマだ!」という局全体の軸を、ここで打ち立てたいのだと思う。
そしてそれを、日本国民に、徹底的に刷り込みたいのだと思う、
 
 
少し前の危機を乗り切った人間の集団のタフさを、僕はそこに見る。
 

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