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2010年2月 6日 (土)

「あうんの呼吸」の終焉

NHK「追跡!AtoZ」言語力特集の内容が、ダイヤモンド・オンラインに掲載されていた。
http://diamond.jp/series/tsuiseki/10030/
 

「あうんの呼吸」が、通用しなくなっている (CAN NOT)
「あうんの呼吸」は、使うべきではなくなっている (SHOULD NOT)

の両面があるだろう。
通用するのなら、美しいとは思うけれども。
 

ちょうど日経オンラインに、具体例を示す記事がある。

引用〜

「モノ作り」より「商品作り」で負けた日本
〜 黒子が語るサムスン流マーケティングの強さ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100129/212502/?P=4

世界のマーケティングの現場が発する声にサムスンの開発部門は実に素直に耳を傾けます。
…「なんとかして私の技術が入った商品を売ってください。売れるようにマーケティング戦略をよろしくお願いします」と彼らは言います。

日本の技術者は、「技術について教えてあげてもいいのですが、難しいからマーケティングの人には分からないかもしれませんよ」といった“上から目線”がどこかにあるような気がします。

サムスンの社員はホワイトボードやパソコンを使って一生懸命説明して、「分からないなら後で一緒にご飯を食べよう。もっと詳しい話をするから」と食い下がる。

 
あのサッカー日本代表は、ま、言語力以前に、個々の心構えに問題があったような気もするが・・・(●●●、とか)
ていうか昔から弱いしね。。

しかし、日本の家電メーカーたちは、たぶん「あうんの呼吸」で勝ち続けてきたわけだ。
そこが弱点になっているとすれば、それだけ、世界が変わっているということだろう。
 
朝青龍問題も、最終的には「横綱の品格」とは何かが本人に伝わらなかった、という問題だ。
(独占インタビューは凄かった!)


でどうするか。
例えばオモチャをほしがる子供なら「なぜそれがいいのか」買ってあげた後で「どこがよかったのか」説明させてみる、とかね。

ビジネスマンなら? 長年新人教育で言われている「ホウレンソウ」では足りないだろう。

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