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2009年11月の6件の記事

2009年11月30日 (月)

「日本の自転車ロードレース界の最重要人物」 と!

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こ、この左から2番目のお方は!

世界トップクラスのスポーツセレブであるロードレース界の神のチームに引っ張られ!
世界のKITANOと称される大物と対談もすることになった!
あの・・・

そして左端、奥床しく背を向けるは、自転車の王子様ではないか?

 
その朝、チームの練習会に出ていれば、彼らとツーリングに出かける事ができた!
まー世の中、そんなもんだ。
チャンスってもんはそんな風に転がっているんだ。
(それを、チャンス、というならば)

いや、いいんです、気持ち佳く呑めたから。
それから、彼らトップレーサーのプリミティブな心意気を感じることができたし!
その後、明らかに、スピードが乗ってる!
上り坂で50km/hオーバーしたり

 
チーム練習で限界まで自転車を走らせると、サングラスの視界のわずかな限界が気になってくる。1年以上愛用したOakley HALF-Jacket Persimmonは素晴らしいが、今夏のツールドフランスで初登場したRadar XL を買い足すことにする。

  • Oakley Radar 旧モデル@実店舗: 2.7万くらい?
  • Oakley Radar XL(最新!)@楽天の輸入ショップ: ポイント込みで1.9万ちょい
  • 同@AMAZON-USA: 送料込み1.7万円台
  • 同@イギリスの自転車専用ネット通販 Chain Reaction Cycle:https://www.chainreactioncycles.com: 込み1.6万/単体で1.4万=お店の半額! 

これがグローバル経済だ。
海外サイトでも日本から普通に買える。ばかりか、最初から日本円で価格表示している!
 

でも、モノに価格差があっても、それ以上の価値のあるアドバイスをくれる店=というか人=からは離れられない。
ローカル経済の生きる道は、そこにしか、なくなるだろう。

眼鏡屋なら、目の悪い人に度付きを調整して売るか、高価格低利益のブランドをオトリに低価格高利益のオリジナル製品を「実は変わらないでしょ?」と売るか。
自転車屋なら、「自転車本体を含めた総予算を幾らに設定すべきか」「それをいつ何に使うべきか」などなど、客の価値観と使い方を想像しながら、時間軸を踏まえてシミュレーションしてあげること。(客はわかっていないから) あとはメンテナンス。製品価格は「グローバル価格」保証をして、その差益分だけサービス価格を上げる。
 
 
そんなアドバイスを受ける事無く、漫然とお店で海外製品を買っているのなら、一度、海外のネットを検索してみたほうがいい。 
楽天とかで買ってる人も、一度、その製品を英語名で検索してみるといい。
中学2年の英語力があれば十分。(日本で楽天がこれだけ繁盛してるってことは、ほとんどの国民が中学にも通えないほど、格差ってもんが進行してるのだろうか?)

・・・

【Radar XL レビュー】

  • 視野: 圧倒的に広い! (そのためのものだからね)
  • 風: 変な角度だと下りで風が入るが、まあ大丈夫。HALF-Jackeより安心感ある
  • レンズ(青): 
  • デザイン: 通常Radarはまだ普通感があるが、XLは、普通にかけると、浮く。さらに黒が品切れのため白色フレームにしたところ、合せが難しい(=浮いてる)

トータル: 悪くない買い物です

2009年11月26日 (木)

日本のサッカーは「言語力」が弱い?

録画番組の再生が終わったら、たまたま、子どもの「言語力」低下を特集していた。
NHKクローズアップ現代。見入ってしまった。

 
サッカー日本代表は、国際舞台で通用しない。。
なぜか?
1.3億人の人口はブラジルより何割か少ないだけなのに、プロサッカーチームだって何十もあるのに、、数百万人の小国に勝てる気がしない。。

「決定力不足?」
って、現象を上から目線で表現して自己満足するのは、やめようね。

「自己主張の不足?」
これくらい要素分解されると、まあ、分析らしくなってくるかな。その対策として、攻めまくらないとゲームにならない「7人制サッカー」を子供にやらせている。これは普通に納得できる。

 
で、日本サッカー協会、田嶋幸三理事の驚きの仮説が登場する。
根本原因は、「言語力が低いから」だと。

 
サッカーと言葉?
状況を知れば納得!

サッカー協会のコラムより:http://www.jfa.or.jp/jfa/weekly_column/20080404.html

例えばパスがつながらなかったとき、パスを出した選手に「君はどうしてそこにパスを出したんだ?」と聞くと、「だって、ペーターは足が速いんだから、そこに走って受け取るべきだったんだ」と主張する。するとペーターは、「俺はこっちにパスしてほしかったのに、あいつがそっちに出したんだ」と言い返すんです。そんなやり取りが、ごく当然のように繰り返されているんです。
しかし、日本の子どもに同じような質問を投げかけると、黙ってしまう子がほとんど。コーチの顔色を見て “正解”を探そうとする。あるいは、こんなことを言ったらバカにされるんじゃないかと恐れ、自分の考えをなかなか言えない。

 

つまり。

創造性がある、とは、
①「自分はこうしたい」という考えがあって、
② それを行動に表す
ということ。

そして、サッカーはチームでやるから、「行動」に移すためには、「自分はこうしたい」と皆が言い合って、チームなりの考え方を練り上げる必要がある。そこで、

③周り10名の選手とコミュニケーションを取る

という要素が追加される。

 

一方で、野球では、この必要が無い。
チームプレーの要素はパターン化されているから、監督が意思決定して、選手が実行すれば、済む。選手の実行力(個人技)は、勤勉に長時間かけて鍛える。
日本人の多数派のメンタリティーはこうだろうし、だから野球ならアメリカにも勝てるのだろう。

 
そんな日本で、サッカーを一段上に引き上げるために、
① 自分の考えを周囲に伝える
② 相手の考えを受け止めて、自分の行動を選択する 
というトレーニングが必要、というわけだ。

実際、中学のエリート選手を集めた合宿で、説明や議論の訓練をさせている。

 

ニューヒーローの本田圭佑は、「自分はこうしたい」という主張&行動はきわめて明確。ナカタもそうだったな。てことは、あとはコミュニケーションか。

 

ビジネス環境が、野球型からサッカー型に変わっている、という喩え話は、Jリーグ発足の頃から言われ続けている。お題目はもういい。大事なのは、「どうすればいいのか」
その具体策の1つが、ここにある。 

田嶋氏のおおもとの考え方はこちらの本:

【追記@2010.06】

猪瀬直樹都副知事も、この話を取り上げている。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100531/228806/?P=1

イングランド戦など見ると、良い動きもあるように感じるが、さて、、、

 

2009年11月18日 (水)

「茶こし」で濃厚なコーヒーを淹れる!

紅茶派の私が、珍しく挽いたコーヒー豆を衝動買い。

100g1000円、トップ数%の最高級品が、半額♪
スタバのあの甘いのの大きいの1杯分で、何十杯も飲める。
賞味期限直前のを当てられるほど僕の味覚は繊細ではないし。

買ってから気づく。道具がない!

でも珈琲ゴトキに金なんて使うものか (豆買っといてイマサラ何だ?)
検索したら、
(って検索1回でコーヒーポット2回沸騰させる電気をGoogleのサーバーで使うらしいが・・・)
なんだ、普通に茶漉しでOKなんだ。

  1. ポットにコーヒー粉を入れ (粗挽きでないと茶漉しをスルーします、当然)
  2. 熱湯で湿らせ、1分間蒸らし (これは端折っても、そう気付かない)
  3. 熱湯注いで30−60秒 (かき混ぜてはいけないらしい)
  4. 茶こしでカップへ

するとびっくり、濃くて厚くて深い味わい!ガツンと来ます。そう、スタバ的な。でももっと旨い!

その秘密が「茶こし」。珈琲豆の脂肪とかが、紙フィルターで吸着されないからだ。細かい粉は残るけど、逆にそのワイルド感は楽しめる。

「珈琲はフィルターで」という常識を(強引に)捨てたら、小さな幸せを得た。

<追記>

数年経ち、飲み慣れてくると、挽き売りでは全然ダメになります。買って数日しか香りが持たない。で、メリタの豆挽きマシン購入。2400円。茶こしで淹れたり、たまにはペーパーフィルター使ったり。

・・・

Macのメール移行はあと一歩! ウィンドウズ側が複数バージョン&フォルダ多数で、整理に手間取った。。マイクロソフトを呪う日々が続く。。午前2時にブッ刺した五寸釘はいつかアップル社への敗北を実現させるだろう!

2009年11月17日 (火)

i-Macで生活を変える!

店員は軽薄だが製品は凄い!

最新i-Mac!
ままチャリからロードバイクに乗り換えたくらい、違う。

27インチLED画面なんて、ちょっと前ならTVでも14万くらいしなかったか? 前の15インチから面積比3倍以上。しかも、あたかも複数ディスプレイのごとく画面を使える "Spaces"、ごちゃごちゃなウィンドウ達を一瞬で整理してくれる "Exopose" のおかげで、画面の狭さの制約が、完全に消滅!

CPUスピードは前の2倍、しかもツインエンジン、メモリは4倍の4MB、さらにOSは64bit! トータルの処理能力は8倍くらい? ケタ違いだ、文字通りの。どんな操作も一瞬。もはや限界は僕の中にしか存在しない。

そして、操作1つ1つが、いちいち、気持ち佳い! 

あえて難点をいえば、矢印キーのタイプ音に、ガラスひっかき系の摩擦音が紛れていて不快なくらい。オリーブオイルでも塗り込んでみたいが、止めておこうか。カバーかければ治るかな?


準備作業はほぼ完了。Outlookの移行だけは先送りしてるが、、、
そろそろ生産体制に入ろう。

まずは、予定表機能で、生活の時間帯をきっちり管理していくことにする。

Office付属のメール、アントラなんとかは、WindowsのOutlookメールが読めないという信じがたい欠陥を持つばかりでなく、予定表機能がとっても貧弱である。エクセルとかもちょっと変だ。マイクロソフトの陰謀のような気もするが、まあ、安いし(1.8万)。Mac-Outlookも1年後に発売予定らしい。

ともかく、予定表は貧弱でも、Macだから楽しいのだ! 以前当ブログで予告した(=これまで実行していない)ことたちを確実に実行/確認していくよ———
 

2009年11月12日 (木)

さらに、銀座Apple Storeの無知な店員に騙された!

前回続き。
というか順序としては、一連の不幸の初まりか。

週末、銀座でヒデキタカダ勉強会featuring渋澤健へ、藤沢からのR246サイクリング(二度走る気がしない)

帰りに銀座アップルストアストアで訊いてみた。

私 「WindowsのオフィスOUTLOOKのメールって、Macのオフィス2008のメール(Entourage)でみれるんですか?」

店員
「ええ、OUTLOOKはEnrourageで見れます!」

この一瞬のやり取りで、マック移行の障害は無いな、と判断し、i-MAC27インチ購入決定!
実物購入は激戦の池袋へ走り、発売直後にありえない3万円オフでオトクであった。

しかあし!

正解

「見れねーよ!」

 

後で調べてみると、「Mac専用OUTLOOK2001を、同じくMac用Entrouge2004で見れる」のは事実。でもそんなの当たり前だ。もしも世界にMacしか存在しないのならば、その店員は正しいのだが。。

まあ世の中、そうゆう誤解に溢れている。それを避けるのは自分自身でしかなく、「アップルストア」という看板を盲信したワタシが悪い。「具体的には、どうするの?」という一言を怠った報いを受け、メール参照用に4年前のVAIOも卓上に残すこと。。

レビュー追記: 「Mac用のOffice2008」はとんでもなく中途半端な駄目ソフトウェアでした

MS-OfficeをMacで使いたいなら、OSも買ってブートキャンプで使うべき(金かかるが、Officeはそれだけの価値があるソフトです。Mac自体が割安だと思うので、トータルでチャラ、それ以上!)

もしも手頃なオフィスソフトをお求めなら、Mac専用のが操作性/デザインなどから、満足できるのではないでしょうか?

そんな不幸が、ここ数日、目白押し。
きっと何かのサイン。そろそろ気づけ!って神様の声だろうか。  

商売=効率! と割り切って、Windows7の大画面デスクトップを選ぶのが、まっとうなビジネスマンとしての判断だったような。。

キーボードの入力効率はWinのが明らかに高い。慣れもあるし、専用機を買い足してるし(壊れたから)当然だ。さらにブラウザは奇妙な操作を要求するサファリしか選択肢がない(Firefoxは最新10.6未対応!)

こっちゃーメインの商売道具なんだから! 
家だけMacで遊んでるサラリーマンとは訳が違うんだ!

 

なんてボヤいてもねー。。
そこをあえてMac、という行動を選択したのは私。
それだけの価値のある、エキゾチックで素敵な玩具である。
たぶん、脳も活性化する。

活性化しすぎて、納税を忘れないようにしよう。

 

と諦めていたら、「WindowsのメールデータをMacに移動する」という記事をAll Aboutで発見: http://allabout.co.jp/gm/gc/2965/ これでいけるか?

(こうしてハマってゆく様は、自転車と同じだ・・・ )

2009年11月 9日 (月)

「確認し過ぎ」 で丁度よい。のだが・・・

 

「自分が思っていることは、相手には伝わっていない」

それがコミュニケーションの基本。
だから、「確認し過ぎ」 くらいが丁度よい。
(息抜きのおしゃべりのような、何がどう伝わってもどうでもいいようなケースを除く。もっとも、そうゆうのはコミュニケーションとは言わないか。。)

だから、新人を教育するのに、

「わざと曖昧な指示を出して、好きにやらせてみて(もしくは進め方を新人に説明させてみて)、本人の勝手な解釈があれば、怒る」 

ということをしてみたりする。

これをやっておかないと、
「上の指示がいい加減だから仕事できませんでした、僕のせいじゃありません」
というナマイキを言い始めるのがイマドキの若者。正解の中で育ってきた環境要因も理解はできるが、その姿勢で仕事はできない。ビジネスとは、いい加減なものを確かなものにしてゆくプロセス。自分に与えられた仕事なら、自分で全てを確認するのが仕事の基本だ

 

のだが・・・
時々それをやってしまうのが、私。。

本日、歯の詰め物で、土台のない小型タイプを選んだつもりが、オールセラミックの価格5倍のもので伝わってしまった。その結果、それ用に歯を余計に削られたかも?

歯医者がその場で確認するべき事項ではあると思うのだが、犯人を探してみても問題自体は解決しない。つまりは、いい加減な知識のまま、目の前にある説明資料を指さすようなこともせず、口だけで誤解されるような伝え方をしてしまった、私のコミュニケーションの失敗。

徹底すべきことを徹底しなかった結果だ。 

後日追記) うまいこと交渉できて、激安でやってくれましたー。超オトク、結果オーライ!

そういえば、昨日にも同じ事をしている。
池袋のビックカメラでi-Macを買い、隣のヤマダの価格を言ってポイント●●%UPを獲得、当然ポイントを貯めるつもりが、使われてしまう。最初に誤解したのは店員だが、彼が確認してきたのを聞き逃したのは私。。 おかげで、数分間、込んだレジで余計な作業をさせてしまった。。
この時、「コミュニケーションは確認し過ぎろ!」ルールを思い出して、徹底していれば、今日のミスは無かったはずだ。

さらに、その前にも・・・(多数。。)


そもそも、歯の問題自体がそう。
寝る前の歯磨きが時々いいかげんな時代があり、社会人になってからはおやつの後のケアが不徹底。おかげで、アレルギーのある詰め物を入れ、その裏で虫歯が進行して神経を抜くハメになってしまった(=栄養が渡らなくなり、これから歯が弱る)
全て、当然の結果。

これくらい、将来のための授業料!
となるようにできるかは、私次第。

 

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