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2008年4月27日 (日)

小倉広の凄さは『人が人に与える影響力』に対する感性にある

私をベンチャーの世界に引き入れた小倉広さん。


 

この本の特徴は、AMAZONの書評が的確に書いていると思う。
(ちょっとサクラっぽいけど)ここの書評にウソは無い。僕が保障する。返金保障もしちゃおうかな?
(その前に公開ディベートさせてもらう。この件に限ってっては勝てないね、キミが誰であろうとね)

著者、小倉広の凄さは、『人が人に与える影響力』に対する、鋭い感性にある。

この本を一読すれば、この本が、
「自身の失敗談をキッカケとして、人事・組織の基本理論の解説をした本」
であることはわかる。

「人事・組織の基本理論の解説をした本」
なんて世の中に幾らでもある。

その中で
「自身の失敗談」
を、これでもか、と語っている本は、あまりないかもしれない。
これはこの本のユニークさ、だ。

でも、そこで満足するなよ、読者達よ。

考えてみてほしい。

これだけの文章を書くために、どんだけの 『感受性』 を要するのか?

小倉広が
『人が、人に与える、影響力』
について、どんだけの、感性を持っているのか。

だからこそ、これだけの文章を、一貫して書き続けることができるのだ。

普通、ビジネス本の著者というのは、ある種の誇らしさと共に、文章を書いている。
読者は、そんな著者の姿に、自分のヒーローを重ね合わせ、共感して、1500円を払う。

そうゆうのとはまた違う世界が、ここにはある。

・・・

この本の最終章は、僕には、少しだけ、痛い。
そして、僕の覚悟を、少しだけ、強くさせる。

だから面白いんだよ、この世界は。










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